6 Minute English
Self-help
EPISODE 170706 / 06 JUL 2017


自己啓発産業は、合衆国だけでも年間100億ドルの規模があります。なぜこれほど盛んなのでしょうか? ロブとニールは今回の6 Minute Englishの放送で、自らを向上させるとともに6個の役立つ語彙をお教えします。

[台本]

ニール:こんにちは、6 Minute Englishへようこそ。僕はニール。今日、僕たちは自らを進歩させるつもりです。

ロブ:ハハ、僕らにこれ以上良くなりようなどあるのかな? 僕はロブ。そして、そう、今日の話題は自己啓発や、自己啓発産業です。

ニール:自己啓発とはどういう意味か? それは、自らを精神的に、経済的に、あるいは他の意味で改善しようとすること。公的な支援を求めることなく、です。

ロブ:例えば、最近の本屋にはこんなことを唱える本が山盛りです。曰く、あなたの自信を、あなたの富を、恋愛を、あるいはキャリアを高めます!

ニール:そう。それもたったの7日間で! この手の物には明らかな需要があります。自己啓発産業は合衆国内だけで100億ドルの規模があります。 

ロブ:それはスゴイね。そこには、スポーツジムの会員権やダイエットの計画、ライフコーチングのアプリなどが含まれます。

ニール:何故なのか調べていきますが、まず先に、自己啓発産業はずっと以前から存在しました。以下の有名な書籍のうち、最初に出版されたのはどれでしょうか?

a)「人を動かす」

b)「思考は現実化する」

c)「引き寄せの法則」

ロブ:うーん…、I could do with some help here. 最初のを選ぶことにするよ。「人を動かす」で。

ニール:わかった。では先に進む前に、マンチェスターの本屋さんを巡る旅をして、どの自己啓発本が良く売れているのか調べてみよう。

ロブ:書店のウォーターストーンズで管理職をしているエマ・マーシャルの話を聞きましょう。今、何が人気ですか?

エマ・マーシャル ウォーターストーンズ副店長
目下のところは、片付けるとか、物を処分するとかが流行です。でもその前は、塗り絵が受けていました。これは大ブームになりましたが、今ではある程度減少しました。なぜならこの種の流行は現れてはやがて消えるものです。昨年は「居心地の良さ」が流行ったように。これはどうやら、デンマーク流の上手に生きる技法のようです。私達はあらゆる文化から選び出しています。で、たった今、何がトレンドかと言えば、明らかに「生活をのんびりさせる」だと思います。

ニール:エマによれば今現在、二つの流行があります。'trend'とは、ここでは、一定期間人気が出る何か新しいもの、という意味。

ロブ:そう。まず彼女は整頓することや物を手放す話をしました。君は片付けに関する本を買いたいかい、ニール?

ニール:僕は実際に片付けるより、片付けの本を買う方が多いくらいさ! それから彼女は、最新の流行として生活のペースを落とすことにも言及しました。

ロブ:それには同意できるね! そして、以前の流行には塗り絵があった。こうした本には白黒の輪郭線だけの絵があり、そこに色を塗るんだ。

ニール:子供の頃はよくやったよ。とても癒しになるよね!

ロブ:'Therapeutic'とは、人をよりくつろがせて不安を減らすこと。これは治療と言う言葉に関連しています…。

ニール:しかし塗り絵本の人気は減退しつつあります。つまり弱まっていて、塗り絵本の販売は少なくなっています。

ロブ:つまり、流行は現れては消える。でも産業はますますもって右肩上がりです。

ニール:'go from strength to strength'とは、強さを維持し、更に強まっているという意味! 何故だろう?

ロブ:オックスフォード大学の心理学者、ジェニファー・ワイルド博士は、インターネットが大きな要因だと考えています。

ニール:私達はネット上で解決策を検索するのに慣れています。今ではそうした解決策に、どうやって人生を回復させ、向上させるかさえも含まれているのです。

ロブ:フォーブス.comに記事を書いている心理学者のキャロライン・ビートンによれば、彼女はミレニアル世代が大きな要因だと思っています。

ニール:'millennial'という用語の定義は何だろう? ジェネレーションYとも呼ばれるが、それは1980年代半ばから2000年代の初頭に生まれた人のことだ。ニュースでは良く使われる言葉で、それはしばしば、この時期に西洋で生まれた人はある特徴を持つと見られているためだ。

ロブ:時に彼らは怠惰で自分のことで頭が一杯だと特徴づけられることがあります。しかしそれは必ずしも真実ではありません。キャロライン・ビートンの話では、ミレニアル世代は高度に自己批判的です。

ニール:自己批判的とは、自らの失敗を自覚している事。それはまた、彼らは時間やお金を自己啓発に費やす傾向が強いという意味でもあります。彼女によれば、X世代の人達の倍くらい費やしているそうです。X世代とは、60年代の後半から1980年ごろまでに生まれた人のことを指します。

ロブ:自己啓発産業の業績が順調な、もう一つの考えられる理由は、それが不況にとても抵抗力があることです。経済の調子が悪い時、いわゆる不況期入りした時、人々はおそらく、自身の状況を改善するために、自己啓発に一層手を伸ばしがちになります。

ニール:そういうものだろう。では、もう一つ別の不況、1930年代アメリカの大恐慌に立ち返ってみよう。そして、どの自己啓発本が最初に出版されたかという僕の質問にも。

ロブ:よし。僕はa)の「人を動かす」だと言ったよ。

ニール:実際、この内の2冊は1930年代の後半に出版されたものだ。デール・カーネギーの「人を動かす」の初版は1936年で、それ以来、3000万部以上販売されている。ナポレオン・ヒルの「思考は実現する」の出版は1937年。こちらは1億部以上売れたと考えられているんだ!

ロブ:大変な量の自己啓発だ。君はどちらか読んだことはあるの?

ニール:どちらもないんだけど、多分、読むべきだろうね。

ロブ:では、急いで家に帰って自己を高める前に、語彙を向上させよう。

ニール:いいとも。今日取り上げたのは'self-help'。物質的に、精神的に、あるいは他の面で自己を改善する活動です。しばしば講習や本を利用します。

ロブ:自己啓発産業には様々な'trend'があります。流行は、ファッションや、音楽、大衆文化にも見られます。例えば、男性が顎ヒゲを生やす流行のように。

ニール:それは僕のことを言っているのかい? ともかく、顎ヒゲの人気は先細りのようだ。人数は減り、勢力は弱まっている。

ロブ:本当に? 僕は顎ヒゲをなぜると、とても癒す力があると思うよ。リラックスさせて気分を良くしてくれる。

ニール:きっと君が正しいよ。次の言い回しはどうだい?、'go from strength to strength'だ。

ロブ:そうだな、大金を稼いでいるなら企業はますます強力になっている、と言えるだろう。

ニール:確かに。では、若い人たちの為のこの用語はどうだろう。'millennial'。君はミレニアル世代かい、ロブ?

ロブ:ギリギリその世代と言う訳にはいかなかったね。僕はまだX世代だよ。でも、ミレニアル世代がしていることに触れあってはいると思いたいね。そにれは、様々な異なるソーシャルメディアでアカウントを持つことも含まれる。

ニール:ちょうど僕らのようにね。BBC Learning Englishのフェイスブックやツイッター、インスタグラム、それにユーチューブも探してください。

ロブ:そしてあなたの自己修養が上手くいきますように!

二人:さよなら!

[ノート]

self-help:自助・自立・自力救済・自己啓発・自己修養
industry:工業・産業
worth:価値・~の量
bn=billion :10億
alone:独力で・単独で
successful:成功した・上出来な・達成できた・成功を収めた
improve:改良する・改善する・向上させる
item:項目・条項・品物
useful:役立つ・便利な・有益な
vocabulary:語彙
episode:(ここでは)放送一回分・第~話

how could:(ここでは反語的な意味合い)
例文How could we?:どうやったらできるの? → できるわけがない。
possibly:かもしれない・ことによると・なんとかして・(否定文で)とうてい~ない
get better:より良くなる・好転する・上達する
topic:主題・題目・話題
mean:意味する・指す
try to:~しようとする
psychologically:心理的に・精神的に・心理学の
economically:経済的に・経済学の
seek:求める・追求する・探す・要求する
official:公務の・公式の・正式の
these days:この頃・近頃・イマドキ
be full of:~でいっぱいである・~に満ちている・すっかり~だ
title:(ここでは)出版物
claim:主張する・言い張る・断言する・要求する
boost:強化する・促進する・上昇させる・増加させる・引き上げる
self-confidence:自信・うぬぼれ
wealth:富・財産
love life:恋愛・性生活
career:職業・職歴・経歴・キャリア
just:ちょうど・ただ~だけ・ぴったり・実に・全く・まさに・単に・わずか・はっきり言って・いったい・とにかく
clear:きれいな・明快な・確実な・疑う余地のない
demand:要求・要望・必要性・需要
lot:(ここでは)たくさんの
include:含める・包含する・盛り込む
gym:体操・ジム
membership:会員であること
例文sports club membership:スポーツクラブ会員権
diet:食事・食生活・ダイエット・食事療法
plan:計画・企画・予定・意向
life coaching:ライフコーチング(人生や生活のいろいろな要素についてカウンセリングや指導をすること)
app:アプリ
look at:見る・注目する・調べる・検査する・考察する・~について考える
around:活躍して・活動して・機能して・存在して・そばにいる・生き延びる・存続する
for a long time:長い間・長期間
well-known:広く知られた・有名な
publish:出版する・発行する・公開する
How to Win Friends and Influence People:「人を動かす」 はデール・カーネギーの代表的な著書。自己啓発書の元祖と称されることも多い。著者の経験に基づく多くの例を挙げている。日本国内で430万部、世界で1500万部以上を売り上げている。発売から70年近く経った現在でも売れ続けるという超ロングセラーになっている。(wikipediaより)
Think and Grow Rich:「思考は現実化する」ナポレオン・ヒルの著作
The Law of Attraction:「引き寄せの法則」エスター・ヒックス、 ジェリー・ヒックスの著作
I could do with some help here.:(訳できず。手助けがあれば、本のタイトルのようなことができるかもしれない、という意味か?)
例文That day could be a holiday.:もしかしたら、その日は祝日かもしれません。
例文I'm so hungry that I could eat ten Big Macs.:すごく空腹だから、ビッグマック10個食べれそう
help:助力・支援・援助
go with:一緒に行く・~に属する・~と組む・同調する・交際する・~を選ぶ
further:さらに・それ以上に・もっと遠くへ
take a trip:旅行する
inside:(音声では around と言っている?)
Manchester:マンチェスター は、イングランドの北西部、グレーター・マンチェスターに位置する都市。北部イングランドを代表する都市であり、イギリスで9番目の都市である。(wikipediaより)
find out:見いだす・解明する・理解する・明らかにする・気付く・見破る・答えを出す・謎を解く
manager:経営者・支配人・管理職・管理者・責任者
Waterstones:ウォーターストーンズ(1982年に創業した英国最大の書店チェーン。書棚の配置がゆったりしていて、本のディスプレイもおしゃれで店内にソファやカフェがあるというのが特徴らしい。)
popular:人気がある・評判が良い・大衆の
Assistant Manager:副支配人・部長代理・課長補佐・副店長
At the moment:今は・現在のところ・目下・当面
in:流行している・受けている
tidy up:片付ける・整頓する・きちんとする
get rid of:取り除く・駆除する・一掃する・処分する・追放する・別れる・逃れる
trend:傾向・動向・トレンド・流行
colouring:着色・彩色
例文coloring book:塗り絵の本・塗り絵帳
huge:巨大な・大量の・大規模な・大成功の
thing:(ここでは)流行
例文in-thing:流行していること・ブーム
kind of:ある程度・やや・多少
dwindle:縮小する・減少する・落ちる・衰える・失われる
sort:種類・性質
come in:(ここでは)現れる・始まる・流行する
go:(ここでは)去る・消えていく
hygge:<デンマーク語>居心地の良さ・居心地良さを重視した生活様式
Danish:デンマークの・デンマーク人の
art:(ここでは)技術・技法・技・技能
apparently:一見したところ・見た感じ・どうも~らしい
take from:取り出す・選び取る・受け継ぐ
right now:たった今・現時点では
clearly:はっきりと・明らかに(活字にはないが、こう言っている様に聞こえる)
slow down:スピードを落とす・減速する・のんびりする・ゆとりを持つ・落ち着いて~する
couple:二つの、2~3の、一組の
for a period of time:しばらくの間・一時期・一定期間
mention:言及する・~のことを話に出す・口にする
more likely to:~しやすい・する可能性が高い・~する傾向が強い・~しがちである
actually:実際は・本当に・実は・実のところ
current:現在の・最新の・進行中の
agree with:同意する・賛成する・合う
previous:前の・以前の
outline:輪郭・外形・線画
例文outline in the picture:絵のふちどり
fill in:埋める・書き込む・記入する
例文fill in areas of a graphic:図形の面を塗りつぶす
used to:昔は~していた・以前は~したものだった
therapeutic:癒す力のある・健康回復に効果的な・治療の
make feel:~な思いをさせる・~に感じさせる
relaxed:くつろいだ・のんびりした・リラックスした・なごやかな
anxious:心配して・気掛かりで・不安で
relate to:関連している・関わる
therapy:治療
Although:しかし・~ではあるが・~だけれども
go from strength to strength:ますます強力になる・力をつけている
remain:とどまる・依然として~である・残る
Jennifer Wild:ASSOCIATE PROFESSOR OF EXPERIMENTAL PSYCHOLOGY BSc (Hons), MSc, DClinPsy(オックスフォード大のサイトより)
psychologist:心理学者・精神分析医
Oxford University:オックスフォード大学は、イギリスのオックスフォードに所在する総合大学である。11世紀の末に大学の礎が築かれていることから、現存する大学としては世界で3番目に古く、英語圏では世界最古の大学である。(wikipediaより)
believe:確信する・信頼する・信じる・考える
factor:要因・因子
get used to:~に慣れる・なじむ
search for:捜す・検索する・捜し求める
solution:解・解答・解決
fix:正常な状態に戻す・回復させる・治療する・直す・修正する・調整する・整える
Caroline Beaton:I'm a freelance journalist and speaker covering modern psychology, health and culture. My writing has appeared in The Atlantic, Vice, Psychology Today, Forbes and elsewhere.(本人のサイトより)
Forbes.com:フォーブス(Forbes)は、世界有数の経済誌である。本社はニューヨーク。
アジア版など地域別に発行するものや日本版を含めて32の国際版をもち、毎年春に発表する世界長者番付でも広く知られる。(wikipediaより)
millennials:ミレニアル世代 ジェネレーションYと似た世代を表す表現として、1980年代から2000年代初頭(2000年前後)に生まれた世代のことを"Millennial Generation"(ミレニアル世代)、あるいは"Millennials"(ミレニアルズ)と呼ぶ場合がある。(wikipediaより)
define:定義する・特徴づける・規定する
term:(ここでは)用語・言葉
Also known as:~の別名でも知られる・またの名を
Generation Y:ジェネレーションYとは、アメリカ合衆国において1980年代から1990年代に生まれた世代である。(wikipediaより)
mid-:半ば
early:初期・早期
common:誰でも知っている・一般的な・普及している・公共の・公衆の・日常的な・普通の・ありふれた
often because:(訳に自信なし)
West:(ここでは)西洋
certain:ある・例の・特定の
characteristic:特色・特徴・特性
sometimes:時に・たまに・何度か
describe:言い表す・説明する・描写する・表現する・特徴づける・類型化する
lazy:怠惰な・不精な・怠ける・ダラダラする
obsessed with:~で頭が一杯・~に夢中な・とり付かれている
while:ところが・とは言え・一方で
not necessarily:必ずしも~ではない
highly:非常に・高度に
self-critical:自己批判的な
be aware of:自覚する・認識する・意識する・感じる・気付いている
fault:誤り・過失・欠点・失敗
spend:使う・費やす・~して過ごす
twice:2倍に
Generation Xers:X世代の人
Generation X:ジェネレーションXは、アメリカ合衆国において、1960年代初頭または半ばから1970年代に生まれた世代である。X世代、13th Generation(第13世代)とも呼ばれる。(wikipediaより)
refer to:参照する・~を指す
late:(ここでは)後半・後期
around:(ここでは)頃
possible:可能性がある・見込まれる・考えられる
do well:うまくいく・よく売れる
resistant:抵抗力のある・耐久性のある
as we say:いわゆる
recession:景気後退・不景気・不況
go into recession:不景気になる・景気後退に陥る
even more:更にいっそう
reach for:~に手を伸ばす・~を取ろうとする・~に触手を伸ばす
there we are:そんなもんだ・実際はそんな具合だ・こんなもんだ (訳に自信なし)
go back:戻る・帰る・立ち返る
Great Depression:大恐慌
In fact:実際に・実のところ・要するに
Dale Carnegie:デール・ブレッケンリッジ・カーネギー(Dale Breckenridge Carnegie:1922年頃までは「Carnagey」と表記)(1888年11月24日 - 1955年11月1日)は、アメリカの作家で教師にして、自己開発、セールス、企業トレーニング、スピーチおよび対人スキルに関する各種コースの開発者。ミズーリ州の貧しい農家に生まれ、今日でも支持の高いベストセラー『人を動かす』(1936年)(原題:How to Win Friends and Influence People)の著者として有名である。(wikipediaより)
since:その後・それ以来
copy:(ここでは)部数
Napoleon Hill:ナポレオン・ヒル(Napoleon Hill [n??po?li?n h?l],1883年10月26日 - 1970年11月8日)は、アメリカ合衆国の著作家。成功哲学の提唱者の一人であり、『頭を使って豊かになれ(思考は現実化する)』(Think and Grow Rich)の著者として世界的に有名である。(wikipediaより)
either:どちらか一方・どちらの~も
rush:急ぐ・急いで行く
例文rush home:家路を急ぐ・急いで家に帰る
activity:活動
physically:物理的に・物質的に・身体的に・肉体的に
mentally:精神的に・心的に
through:(ここでは)~を使って・~を手段として
course:課程・コース・講座・クラス
fashion:ファッション・流行のスタイル:生き方・流儀
popular culture:大衆文化
grow a beard:顎ひげを生やす
beard:顎ひげ
Anyway:とにかく・どうせ・どのみち・どうしても
small:小さい・少ない・小規模な
influential:影響力の大きな・勢力のある・有力な
Really:本当ですか・まさか
stroke:撫でる
例文stroke a cat's fur:猫の毛をなでる
phrase:言い回し・言葉遣い・成句・慣用句・語句・言葉・表現
business:業界・会社・企業・商取引
earn:稼ぐ・金を得る
Indeed:本当に・全く・確かに・実に・もちろん・おっしゃるとおり
Didn't quite scraped in there.:(訳に自信なし)
not quite:完全には~ではない・すっかり~ではない・必ずしも~ではない・そうでもない
scrape:(ここでは)辛うじてやり通す・なんとかやっていく・やっと合格する
例文He barely scraped in English.:彼は英語の試験にすれすれで合格した.
like to:~したい・~するのが好き
例文wouldn't like to think:~とは思いたくない
in touch with:~と接触して・~と連絡を取って・~と触れ合って・理解がある
look up:見上げる・調べる・探す・
good luck with:~に幸運あれ、~の幸運を祈る
p0570r9m
近藤麻理恵さんの片付け本の英語版が相当売れたと聞いたことがありますが。