6 Minute English
Is 'man flu' real?
EPISODE 171228 / 28 DEC 2017


ここしばらく、「マン・フル」という言い方が議論の的になってきました。多くの男性は、この病気は本当にあると主張し、一方で女性の多くは、男がただ弱いのだと言っています。しかしなぜ一部の男性は具合が悪くなった時に女性よりも苦しんでいるか、あるいは愚痴が多いように見えるのでしょう?

最近発表された研究にその答えがあるかもしれません。科学は本当に男性の方が苦しんでいることを証明できるでしょうか。それとも男はさっさと行動せずにグズグズ言っているだけなのでしょうか? ダンとニールは6個の語彙を説明し、この問題を議論します

[台本]

ダン:こんにちは、6 Minute Englishへようこそ。僕はダン。そして今日一緒なのはニールです。やあ、ニール。

ニール:やあ、皆さん! ハックション!

ダン:お大事に! 大丈夫かい?

ニール:何か深刻な病気になりかけているようなんだ。

ダン:単なる鼻かぜの症状でしょ。

ニール:'sniffle'は風邪やインフルエンザのくだけた言い方です。これは、鼻水が出ている人が立てる、鼻をすする音から来ています。

ダン:そして'runny nose'とは、粘液が鼻から垂れ続けている状況のこと。大抵は病気になった時に。悪いけど、このまま頑張ってもらうしかないよ、ニール。

ニール:'soldier on'の意味は、困難にもかかわらず継続すること。死にそうだよ! ともかく、テーマは何なの?

ダン:「マン・フル」についてだよ。これは本当に存在するのか、それとも男が不平を言いたがる些細な事に過ぎないのか。二人で6個の言葉と表現もお伝えします。そしてもちろん、クイズ質問も。

ニール:ああいいよ、さあ来い。

ダン:雑誌の「ナッツ」が行なった世論調査で、風邪やインフルエンザから回復するのにどれだけかかったか読者に聞きました。それによると女性は平均で1.5日となっていましたが、男性はどうだったでしょう? それは…

a) 1日
b) 2日
c) 3日

ニール:3日にするよ。「マン・フル」の脅威は本物だからね。

ダン:では後ほど確認することにして、まずは明確にしよう。「マン・フル」とは男性にあると多くの人が信じている傾向で、風邪やインフルエンザといった軽い病気で不調を訴えること、又まるでもっと重い何かにかかっているかのように振る舞うこと。

ニール:そう。しかし科学は、男性が実際に女性よりも苦しんでいるのか、それとも男はただ不満を多く言いがちなのか明言できません。

ダン:イギリス人カップルの話を聞いてみよう。二人は「マン・フル」は実在すると考えているのか否か。

[音声]
英国人男性:男の方が明らかにずっと苦しんでいると思うよ。女性より。インフルエンザにかかった時はね。

英国人女性:さあ、どうかしら。男は愚痴が多いだけという気がするわ。

英国人男性:僕の話は全滅だ。

英国人女性:私は最近病気になりましたが、普段通り会社に行ってあれこれやりました。でもクリスが先日具合が悪くなったときには、彼はソファにいて、本当に何一つできませんでした、だから…

ダン:どうもこれは英国に限ることではないようだ。BBCの記者が欧州出身の女性にインタビューしているのを聞こう。

[音声]
BBC記者:あなたはオランダのご出身だそうですが、これまでに「マン・フル」になった彼を非難したことはありますか?

オランダ人女性:ええ、もちろんあります。ありますとも。

BBC記者:彼のどういうところを非難したのですか?

オランダ人女性:えー、…泣き言?

ニール:'Whining'とは誰かが何かについて繰り返し苦情を漏らすこと、しばしばうっとうしい言い方で。だからほら、そこには確かに何かがありそうだ…、でも何も証明はされていない。そうだろ?

ダン:えー、最近の科学的研究によれば、やはり「マン・フル」には何かがあるかもしれないと示されています。カナダのニューファンドランドメモリアル大学で家庭医学の准教授をしているカイル・スー博士は、呼吸器系疾患に関しては男女間で差異がある可能性を示唆しています。

ニール:'Respiratory'は呼吸に関係したという意味。彼は、既存の研究の中に既に多くの証拠があると話しています。それが示唆しているのは男性の方がより酷く、長く持続して症状を被ることです。

ダン:'Symptom'は病気が引き起こした不快な感覚。なぜそうなのか、彼が説明するのを聞こう。

カイル・スー博士 ニューファンドランドメモリアル大学
どうやらテストステロン濃度が高いほど、この種の感染症に対する免疫反応は弱まり、その一方でエストロゲンの濃度が高いほど、免疫反応は強くなるようなのです。

ニール:テストステロンとエストロゲンは男女両方の体内に存在するホルモンだ。テストステロンは男性に多く、エストロゲンは女性に多い。スー博士の研究によれば、エストロゲンを多く持つ人の方が、感染症を上手く撃退できることが示されている。やっぱりそうだ! 「マン・フル」は実在する!

ダン:まぁ落ち着いて、ニール。二つ問題がある。まず第一に、英国の家庭医学会は「マン・フル」などと言うものはないと言っている。そして第二に、スー博士でさえ認めているが、こうした結論は、彼自身の研究も含め、「示唆的」に過ぎず「確定的」ではない。

ニール:つまり、基本的に彼が言っているのは、「マン・フル」が存在すると示唆するものはある。しかしこれまでの証拠では、断定はできない。

ダン:その通り。更なる研究が行われる必要がある。でも、僕らが確信を持てるものが分かるだろ? 今週のクイズ質問の答えだ。僕の質問はこう。雑誌「ナッツ」が実施した調査で読者に聞きました。風邪やインフルエンザから回復するのにどれだけかかったかを。女性は平均して1.5日と見ていましたが、男性はどうだったでしょう?

a) 1日
b) 2日
c) 3日

ニール:僕は3日だと言ったよ。

ダン:そしてそれは、正解!

ニール:やった!

ダン:男性は治るのに2倍も長くかかると答えたんだ!

ニール:全ては男らしいテストステロンのせいに違いない。語彙を復習しよう。いいかな?

ダン:最初は'sniffle'。もし鼻がグズグズしているなら、風邪をひいているんだ。話し言葉で言えば。鼻風邪の一番いい治療法は何だろう、ニール?

ニール:ベッドに籠って汗をかくことだって、ママがいつも言っていたよ。鼻水に対処するためにティッシュをたくさん持ち込むのを忘れずにね。それは人の鼻から粘液が漏れ出る状態のこと。普通は病気になっているせいだ。オエッ!

ダン:お次は'soldier on'。この句動詞の意味は、苦難をものともせず続行すること。君が最後に辛抱強く続けなければならなかったのはいつかな、ニール?

ニール:数日前に、昼食もまったく食べずに丸一日過ごした時だな! 次に取り上げたのが'man flu'。これは人が、多くの場合男性が、不平を漏らしがちで風邪のようなちょっとした病気を大げさにいう状況につけられた名称だ。君はどうかな、ダン? 

ダン:僕がそうしていると妻が言うだろうことは間違いない! お次は'whining'。泣き言を言うとは、愚痴を何度も繰り返し、そしてしばしば迷惑なやり方で言うこと。

ニール:この前、アイスクリームを買ってあげなかった時にウチの子供たちがしたようにね。最後に取り上げたのは'symptom'。それは病気が原因で起きる気分が悪い感じ。インフルエンザの症状は何だろうか、ダン?

ダン:頭痛に筋肉痛、あるいは発熱。さあ、今回の6 Minute Englishはこれでお終いです。我々のユーチューブ、フェイスブック、ツイッター、それにインスタグラムのページをチェックするのを忘れないでください。ほら、やり遂げた。もうぶっ倒れても大丈夫だよ。

ニール:さよなら。

ダン:さよなら!

[ノート]

For a while now:このところしばらく・以前から・最近ずっと
expression:言い回し・言い方・語句・表現
man flu:単なる風邪を男性が「インフルエンザ」だと騒ぐこと・男性が少し具合が悪いだけで大げさに苦しんで同情を引こうとすること
controversial:物議を醸す・論争の的となる・論議を呼ぶ・意見が分かれる・賛否両論
illness:病気・疾患・不健康・気分がすぐれないこと
real:実在する・存在する・現実の・本物の・実際の
while:だが・なのに・その一方
just:ちょうど・ただ~だけ・ぴったり・実に・全く・まさに・単に・わずか・はっきり言って・いったい・とにかく
weak:弱い・意思が弱い・もろい・衰えた
seem:~ように見える・~に思える・~のようだ・~らしい
suffer:苦しむ・悩まされる・患う・負う・我慢する
complain:不平を言う・文句をつける・苦情を言う・愚痴をこぼす・苦痛を訴える
get sick:病気になる・具合が悪くなる・気分が悪くなる
recently:最近・先日・近頃
publish:出版する・刊行する・発表する・公開する
study:勉強・研究・調査・業績・論文
prove:証明する・立証する・示す・判明する
really:実際に・本当に・実のところ・明らかに
moan:うめく・うめき声を出す・不平を言う・愚痴をこぼす・ブツブツ言う
instead of:~する代わりに・~するのでなく・~はしないで
get on with it:すぐに行動を開始する・ぐずぐずせずにやる・さっさとする・早く済ませる
item:項目・品目・箇条
vocabulary:語彙
discuss:議論する・話し合う
issue:話題・問題点・論点・争点・関心事

join:結び合わせる・合流する・参加する・付き合う・一緒になる・落ち合う・加わる
atishoo!:ハクション
Bless you:お大事に
come down with:病気になる・病気にかかる
例文come down with a serious flu:重症のインフルエンザにかかる
serious:真面目な・本気の・真剣な・重大な・深刻な
case:事例・場合・状況・事件・症例・症状
sniffle:鼻をすすること・鼻をすする音・鼻かぜ・鼻づまり
例文have the sniffles:(風邪で)鼻が詰まる
informal:非公式の・堅苦しくない・砕けた・気軽な・口語の
way of saying:言い方
cold:風邪・感冒
flu:インフルエンザ
come from:~から来る・~に由来する・~の出身である
sniff:匂いを嗅ぐ・鼻をすする
runny nose:鼻水が垂れている鼻・鼻水
例文have a runny nose:鼻水を垂らしている
runny:粘液を分泌する・鼻水が出る
liquid:液体の・液状の
mucus:粘液
keep+Ving:~し続ける
leak:漏れる・漏えいする
sick:病気の・病気になった
usually:普段は・いつもは・通例・通常は・~ことが多い
I'm afraid:残念ながら・申し訳ありません・悪いけど
soldier on:頑張り続ける・辛抱強く~し続ける・負けずにがんばる
mean:意味する・指す
continue:続ける・継続する・持続する
despite:~にもかかわらず
difficulty:難しさ・困難
I’m dying:死にそうだ
anyway:とにかく・なんとしても・どのみち・それはそうと
whether:~かどうか・~であろうとなかろうと
actually:実際に・実際は・本当に・実は・実のところ
just something that men like to complain about.:(訳に自信なし)
just something:ちょっとしたこと・大したことのない物
like to:~したい・~するのが好き・~したがる
Alright:大丈夫で・申し分ない・構わない・問題ない
fire away:撃ち方開始・どうぞ・何でも聞いて下さい・どうぞ始めてください
survey:調査・検査・測量・概説・世論調査
conduct:導く・案内する・行う・実施する・指揮する
Nuts magazine:Nuts was a British lads' mag published weekly in the United Kingdom and sold every Tuesday. The magazine closed in April 2014.(wikipediaより)
recover:正常に戻る・回復する
put:(ここでは)評価する・見積もる・見なす
例文I'd put the distance at five miles.:その距離は5マイルといったところかな
threat:脅し・脅威・威嚇
find out:見いだす・解明する・理解する・明らかにする・気付く・見破る・答えを出す・謎を解く
clarify:明確にする・はっきりさせる・解明する・明らかにする
tendency:傾向・趨勢・性向・性癖
believe:信じる・確信する・思う・考える
minor:小さい・少ない・大したことのない・深刻でない
minor illness:軽い病気
act as if:~かのように振舞う・~のふりをする
suffer from:~に苦しむ・~を患う
例文suffer from a bad cold:悪性の風邪をひいている
a lot more:ずっと多くの
say:(ここでは)判断する・決めつける・断言する
例文The doctor cannot say decisively if he will recover.:医師は彼が回復するかどうか断言できずにいる.
例文I say her plan is the better one.:彼女の計画案のほうがよいと思う
Vox:<ラテン語>音・声・言葉
definitely:確かに・間違いなく・疑いなく・明確に・断然
convince:納得させる・説得する
be convinced:確信している・納得している・思い込んでいる
feel like:~したい気がする・~やる気がある・~のような気がする・どうやら~らしい
It wipes me out.:(訳に自信なし。「君の発言が僕をきれいさっぱり消し去った」。男性の発言を女性が真っ向から反論したことへの軽口ですが、「おいおい、全否定かよ」とか「ああ、俺の言い分は全滅だ」みたいな感じ? どう訳すのか分からない)
wipe out:拭き取る・キレイに拭く・消し去る・帳消しにする・やっつける・全滅させる・弱らせる・転倒する・破産させる
ill:病気で・不健康な・気分が悪い
I just carried on and went to work:(訳に自信なし。普段通りは、「続行した、そして会社に行った」を意訳した)
carry on:続行する・継続する
go to work:出勤する・仕事に行く
Journalist:記者・ジャーナリスト
interview:インタビューする・面接する・対談する
Netherlands:オランダは、西ヨーロッパに位置する立憲君主制国家。東はドイツ、南はベルギーおよびルクセンブルクと国境を接し、北と西は北海に面する。ベルギー、ルクセンブルクと合わせてベネルクスと呼ばれる。憲法上の首都はアムステルダム(事実上の首都はデン・ハーグ)。カリブ海のアルバ、キュラソー、シント・マールテンと共にオランダ王国を構成している。他、カリブ海に海外特別自治領としてボネール島、シント・ユースタティウス島、サバ島(BES諸島)がある。(wikipediaより)
accuse:責める・非難する・告発する
Dutch:オランダ人の・オランダ語の
absolutely:完全に・絶対に・確実に・間違いなく・もちろん・ものすごく
whining:めそめそ言うこと・泣き言・哀れっぽい声・物悲しい音
repeatedly:繰り返し・何度も・再三
annoying:うっとうしい・迷惑な・厄介な・気に障る
certainly:確実に・確かに・間違いなく
right:(同意を求める)ですよね
recent:最近の・近年の・新しい
scientific study:科学的研究
indicate:示す・指し示す・示唆する・意味する・述べる・
after all:やはり・結局・どのみち
doctor:博士・医師
Kyle Sue:Clinical Assistant Professor, Memorial University of Newfoundland(Linkedinから)
assistant professor:准教授・助教
family medicine:家庭医学・家庭医療
Memorial University of Newfoundland:ニューファンドランドメモリアル大学(英語: Memorial University of Newfoundland)は、セント・ジョンズ(St. John's)に本部を置くカナダの州立大学である。1925年に設置された。(wikipediaより)
canada:カナダは、10の州と3の準州を持つ連邦立憲君主制国家である。イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国のひとつ。北アメリカ大陸北部に位置し、アメリカ合衆国と国境を接する。首都はオタワ(オンタリオ州)。国土面積は世界最大のロシアに次いで広い。(wikipediaより)
suggest:提案する・提言する・提示する・勧める・意味する・示唆する・示す
difference:相違している事・違い・相違点・差
when it comes to:~に関しては・~のことになると
respiratory:呼吸・呼吸に関する・呼吸器の
disease:病気・疾患
relate to:~に関連している・関係する・つながりがある
breathing:呼吸・息をする
already:既に・前々から・今までに・とっくに
evidence:証拠・根拠・証言・形跡
existing:現存する・既存の・現在の
experience:経験する・体験する・感じる
例文experience a certain amount of stress:多少のストレスを感じる
例文experience a loss of principal:元本割れを被る
longer-lasting:長く続く・持続する
symptom:症状・兆候
feeling of illness:病感・症状
caused by:~が原因で・~によって引き起こされる
explain:説明する・解説する・明らかにする
testosterone:テストステロン(testosterone)は、アンドロゲンに属するステロイドホルモンで、男性ホルモンの一種。(wikipediaより)
level:高さ・高度・段階・水準・度合
例文level in the blood:血中濃度
immune:免疫
immune response:免疫反応・免疫応答
type:類・型・種類・タイプ
infection:感染・感染症
whereas:~であるのに反し・~である一方で・ところが
oestrogen:エストロゲンは、エストロン、エストラジオール、エストリオールの三種類からなり、ステロイドホルモンの一種。一般に卵胞ホルモン、または女性ホルモンとも呼ばれる。(wikipediaより)
hormone:ホルモン(ドイツ語: Hormon、英語: hormone)は、狭義には生体の外部や内部に起こった情報に対応し、体内において特定の器官で合成・分泌され、血液など体液を通して体内を循環し、別の決まった細胞でその効果を発揮する生理活性物質を指す。ホルモンが伝える情報は生体中の機能を発現させ、恒常性を維持するなど、生物の正常な状態を支え、都合よい状態にする重要な役割を果たす。ただし、ホルモンの作用については未だわかっていない事が多い。(wikipediaより)
exist:存在する・生きている・存続する
male:雄・男性
female:雌・女性
better able to:より上手に~できる
fight off:撃退する・追い払う・抑制する
That’s it:それだ・まさにこれだ・これで最後だ・これで全てだ・以上です
hold one's horses:はやる気持ちを抑える・落ち着かせる・早合点しない
First of all:まず第一に
the Royal college of GPs:英国GP医師会(GPが下記のように多数あってどれか不明)
Royal college:(ここでは)英国医師会
例文Royal College of Surgeons:英国外科医師会
GP=general physician:一般医・総合診療医
GP=general practioner:家庭医・総合診療医
GP=General Practitioner:一般開業医
even:~でさえ・~ですら
admit:認める・許す
result:結果・結末・成果・業績
例文give someone a result:結論を教える
suggestive:示唆的な・暗示的な・おもわせぶりな・挑発的な
definitive:決定的な・最終的な・明確な・確定の
basically:基本的に・大筋で・おおむね
suggestion:提案・提言・連想・暗示・忠告・示唆
so far:今までのところ・これまでのところ
can say for sure:断言できる
Exactly:(相槌や返答で)全く・そのとおり・まさしく
You know:ご存じでしょうが・当たり前ですが・あのね・ところで・いいかい・~ですよね・えー・あのー・ほら・~じゃない
be sure about:確信している・確かだ・自信がある
It must be all that manly testosterone.:(訳に自信なし)
manly:男らしい・男性の・男性向けの
review:再検討する・見直す・復習する・振り返る・回顧する・概観する
have the sniffles:鼻が詰まる・鼻がグズグズする
informally:非公式に・口語で・砕けて
cure:治療・治療法・療養
Stay in bed:寝ている・寝込む・ベッドに入っている・ベッドで安静にしている
sweat out a cold:発汗によって風邪を治す
mum:ママ・お母さん
make sure:確かめる・確認する・忘れずに~する・確実に~をする
tissue:ティッシュペーパー・薄い織物・組織
deal with:取り組む・対処する・処理する
Yuck:オエッ!・ウェー!
phrasal verb:句動詞
last time:最後に・この前に・前回
go the whole day without:~なしで丸1日過ごす
situation:状況・情勢・事態・場面
tend to:~する傾向がある・しがちである・~する方だ
exaggerate:誇張する・大げさに言う
whine:泣き言を言う・弱音を吐く・すすり泣く・愚痴を言う
ice-cream:アイスクリーム
finally:最後に・ついに・やっと・最終的に
headache:頭痛・頭痛の種
aching muscle:筋肉痛
ache:痛む・うずく
fever:熱・発熱
check out:調べる・調査する・検索する・点検する
There:<感嘆詞的>そら・ほら・あれ・それ
you made it:やり遂げた・成功した・間に合った・到着した
例文I can’t make it for 9pm. I’ll be late. :9時には間に合わないよ。遅れる。
collapse:崩れる・崩壊する・卒倒する・倒れる
p05r7dvn
興味深い話だった。あまり日本では聞かない傾向かも。それにしても、体調不良でも出勤とか、昼食抜きとか、イギリス人もそんな働き方してるんだな。