6 Minute English
How creative should we be?
EPISODE 181025 / 25 OCT 2018


[前書き]

世界経済フォーラムの予想では、2020年までに創造力は将来の仕事にとって最も重要な技能の上位3つの内に入るとされています。これがとりわけ関係するのは、間もなく社会の一員になっていく若者たちです。BBC Learning Englishのとても独創的な台本作家であるロブとニールは創造的になるために欠かせないものについて議論し、また関連する語彙もお教えします。

[台本]

ニール:こんにちは、6 Minute Englishへようこそ。僕はニール。

ロブ:こんにちは、僕はロブです。

ニール:ところでロブ、君はどの位創造的かな?

ロブ:極めて創造的だよ。思うに、創造力は生まれつきだね! 僕が書き、今僕らが放送している、この素晴らしい台本を見てくれ。

ニール:君のことは「創造的な人」と呼べるだろう。この名詞の意味は豊富な想像力と発想を持っている人の事。この仕事で、僕たちは英語を独創的に教える著作物を生み出し、あるいは作らねばならない。

ロブ:創造力は誰にとっても一層重要になってきている。世界経済フォーラムの予想によれば、2020年までに創造力は今後の仕事にとって最も大切な技能の3本の指に入るとされている。これがとりわけ関係するのは若者たち、もうすぐ社会の一員となるであろう人々だ。そしてそれが今日、僕達が話し合うこと。でもそうする前に、ニール、僕らが解答すべき質問を作ってきてくれたかな?

ニール:ああ。それはとても独創的な芸術家、バンクシーに関するものだ。彼はある有名な芸術作品を創作し、それは先日ニュースになった。では、その作品は何と呼ばれているか分かるだろうか? それは…

a) 少女と風船
b) 少女と赤い風船
c) 風船少女

ロブ:その絵なら頭に思い浮かぶよ。なので、それはc)の風船少女だと思うな。

ニール:よし。では正解は後ほど明らかにするとして、今は創造力に関する議論に戻ろう。専門家は、職を得るのに役立つよう、学生はもっと創造性に焦点を合わせるべきだと言っている。これはおそらく英国では意外な事だろう。我が国の創造産業の幾つか、例えば音楽や芸術やテレビ番組を作り出す業界は世界的に有名なのだから。我々は創造性に富んだ民族なんだよ、ロブ!

ロブ:もちろんそうだ。でも今の教育では、創造的であることにそれほど重きを置いていない。そのことがこれからは影響するかもしれない。それが、青年期コンサルタントのバーナデット・ダフィーがBBCラジオ4の番組「英国を指摘する」で議論していたことだ。私たちは学校で何を重視し過ぎてきたと彼女は言っているだろうか?

バーナデット・ダフィー 青年期コンサルタント
私たちは重要性が妥当な物事に焦点を合わせてはいますが、しかし評価するのが容易になるやり方でそれを教えています。私はつり合いを取り直すべきだと思います。それは、純粋に技能を修得することに集中し、そしてそれを創造的な方法で実際に使うことにはるかにもっと重点を置くのです。なぜなら、それが未来に変化を生み出していくものだからです。

ニール:つまりバーナデットは、私たちは評価や試験がやりやすい方法で技能を教えていると感じている。彼女によれば、私たちはそうした技能を正当に教えている。その意味はここでは、適正に合理的にということ。しかし技能を身に付けるための創造的な取り組み方は教えていないと彼女は感じている。

ロブ:それは問題解決のような事を言っている。僕は、データ入力やスプレッドシート作成のような作業でさえ、創造的に取り組むことは出来ると思う。どんな仕事でも「型にはまらず考える」とか、それをする新たな方法を見つけるのは、時には良い事だ。

ニール:バーナデットの考えでは、我々はただ技能を学ぶことから離れ、そうした技能を創造的に使い始める必要がある。彼女は「バランスを是正する」という表現を使っていた。その意味は「より公正により平等にするために物事を変える」こと。

ロブ:ああ、ここBBCでは、我々は創造性豊かでなければならない。実際、我々の価値基準の一つはこう定められている。「創造性は我が組織の生命線」と。生命線のここでの意味は「何かを成功させるために最も重要なもの」。

ニール:ロブ、君の独創性が生まれつきなのは分かるけれど、でも日常のレベルでどうすればみんなが創造力を伸ばせるのだろうか、もっと君のように?!

ロブ:ニール、僕はその道の専門家じゃない。でも革新マネージャーのニック・スキルコーンはそうだ。彼もBBCの番組で話していて、自分自身を助けるために何が出来るかを説明している。彼は何を勧めているだろうか?

ニック・スキルコーン 革新マネージャー
日々、「反集中時間」と私が呼ぶものに誰もが15分間費やすべきです。それは、いかなる画面も見ていない時間。基本的には自分自身の頭に戻ってくることが出来る時間。少し落ち着いて、本質的に異なる発想間のこうした新たなつながりを形成し始める。それが発散的で斬新で独自なアイデアをもたらすのです。

ニール:つまり頭の中の様々な思考をすべてまとめるには暇な時間が必要なんだ。ニックはそれを、斬新で素晴らしいアイデアを生み出すための本質的に異なる発想と呼んでいる。

ロブ:本質的に異なる考えとは、非常に異なる考えで全く関係がないこと。そして人には「ゆとり」と呼ばれたりする物が必要だ。それは心が良い状態で明晰に考えることが出来る時のこと。僕にとって、心に余裕があるのは風呂につかっている時や、自転車に乗って出掛けている時だ。そこなら邪魔は入らない。

ニール:まあ、机の前に座って一つの仕事に集中していてアイデアを思いつくことはきっとない。創造的になるには誰でも休憩時間がいくらか必要だ。しかし、今学校に通っている子供たちはやがて大人になり、まだ存在していない仕事をすることになる。そして人工知能やら自動化、環境問題、高齢人口といった難問に直面する。独創性や想像力は極めて重要になるだろう。

ロブ:なるほど。ではここでバンクシーの独創性に関する話に戻ることにしよう。

ニール:ああそうだ。なぜなら先ほど僕が聞いたのが、彼の良く知られた芸術作品の中で最近話題になったのはどれか?、だったからです。それは…

a) 少女と風船
b) 少女と赤い風船
c) 風船少女

ロブ:で、僕はc)の風船少女だと言ったよ。少女と風船が描かれていたのは知ってるんだ。

ニール:完全な正解ではないな、ロブ。この美術作品のタイトルは「赤い風船に手を伸ばす少女(Girl with Balloon)」だ。この作品は先日ロンドンで競売にかけられたのだが、驚いたことに、誰かの落札が決まると同時に額縁の中でシュレッダーにかけられたんだ!

ロブ:すごい。それは絵画を破壊する実に独創的な方法だ! 僕もこの後すぐこの台本に同じことをしようと思う。でも、今日の語彙のいくつかを要約する方が先だ。最初は'a creative'から。これは、その人の仕事が沢山の想像力を使い、新しい着想を考え出す人の事。例えばそれはマスコミや広告業界で働いているような人だ。

ニール:それから話に出たのが'legitimately'。これが言っているのは、物事を正当に理に適ってすること。

ロブ:次に耳にした表現が'redress the balance'。その意味は物事をより偏りなく、より公平にすること。

ニール:これもまた話したのが、創造性がBBCの'lifeblood'だということ。活力源のここでの意味は、何かを成功させるために一番大事な物。そして、創造性が君の血管の中を流れているのを僕は知っているよ、ロブ!

ロブ:ありがとう、ニール。これも耳にした言葉が'disparate'。意味は極めて異なり、関連がない。それから'headspace'について話しをした。これは気分が良くて、 スッキリと考えることが出来ること。

ニール:僕らが心の余裕を見つけに出掛けてしまう前に、我々のウェブサイトを見に来るのをお忘れなく。bbclearningenglish.comには更なる素晴らしいlearning Englishの著作物があります。今回の時間はこれでお仕舞です。でもまたご参加ください。さようなら。

ロブ:じゃあね!

[ノート]

should we be:(~になるべき、と訳す可能性はあるだろうか?)

Introduction:概論・手引き・入門・前書き・序論・序文・導入部・紹介・引き合わせ・第一歩
The World Economic Forum:世界経済フォーラムは、経済、政治、学究、その他の社会におけるリーダーたちが連携することにより、世界・地域・産業の課題を形成し、世界情勢の改善に取り組む、独立した国際機関。ジュネーヴに本部を置きスイスの非営利財団の形態を有している。1971年にスイスの経済学者クラウス・シュワブにより設立された。スイスのダボスで開催される年次総会が特によく知られており、約2500名の選ばれた知識人やジャーナリスト、多国籍企業経営者や国際的な政治指導者などのトップリーダーが一堂に会し、健康や環境等を含めた世界が直面する重大な問題について議論する場となっている。(wikipediaより)
forecast:予想する・予測する・予報する
by:(ここでは)~までに
creativity:創造力・創造性・独創力
skill:技能・技術・力量・技量・腕前
future:未来の・今後の・将来の
particularly:特に・とりわけ
relevant:関係のある・関連する・適切な
who will be entering:(訳に自信なし。このwillは未来か、それとも社会に出るつもりの若者、という意思か?)
enter:~に入る・参加する・一員となる・始める
world of work:仕事の世界・社会
例文enter the world of work:社会に出る
soon:すぐ・間もなく
creative:創造力がある・創造性に富んだ・創造的な・独創的な
scriptwriter:脚本家・台本作家
what it takes to:~するために必要なもの・欠かせないこと・必要な資質
related:関係のある・関連した

bone:骨・体・骨格・骨子
例文in one's bones:生まれつき
present:(ここでは)放送する・上演する
a creative:<名詞>創造的な人
imagination:想像・想像力・創意・創作力
idea:考え・着想・思い付き・アイデア・発想
we have (to) create:(toが抜けてる)
content:中身・内容・記事・項目
creatively:独創的に・創造的に
Banksy:バンクシー(Banksy, 生年月日未公表)は、イギリスのロンドンを中心に活動する覆面芸術家。社会風刺的グラフィティアート、ストリートアートを世界各地にゲリラ的に描くという手法を取る。バンクシー本人は自分のプロフィールを隠そうとしており、本名をはじめとして不明な点が多い。2005年、自作を世界各国の有名美術館の人気のない部屋に無断で展示し、しばらくの間誰にも気づかれないまま展示され続けたことが話題となった。(wikipediaより)
well-known:有名な・よく知られた・名の知れた
piece:一個・一点・一品・要素・作品・実例
artwork:芸術品・美術品・挿絵
be in the news:ニュースになる・話題になる
recently:最近・先日・近頃
see ~ in one's head:頭の中に~の光景が浮かぶ
picture:絵・絵画・写真・光景
例文see a picture in one's head of:~を思い浮かべる
student:学生・生徒
focus on:焦点を合わせる・重点を置く・注目する・重視する・集中する
help:助ける・手伝う・支援する・役立つ
get a job:職に就く・仕事を得る・採用される・~で働くことになる
surprising:驚くべき・予期しない・意外な
when:~する時に・~する場合は・~ならば・~なので・~なのに・~にもかかわらず
creative industry:創造産業
that's businesses:(何故isでbusinessesなんだろう? 「業界」は不可算名詞なのでこの訳はおかしいが、どうも「企業」と訳すのも不自然な気がするので、あえて「業界」にした)
business:業種・業界・会社・企業・商売
world famous:世界的に有名な
people:人・人々・民族・国民・大衆
have an effect:影響する・影響を及ぼす
in the future:将来は・今後は・これからは・未来の
Bernadette Duffy:(資料見つからず)
early years:下積み時代・青年時代・若い頃・初期・初頭
consultant:コンサルタント・相談役・顧問
BBC Radio 4:ラジオ4 長波・中波・FM(92-95MHz / 103-105MHz)・デジタルで放送。聴取者数は1084万5000人。ニュース・ドラマ・ドキュメンタリー・ガーデニングなど総合的な編成が組まれている。(wikipediaより)
Bringing up Britain:(タイトルの趣旨は、「英国の抱える様々な問題点を指摘し、提起する」かなと思うが、自信なし。「英国を育てる」かもしれない)(サイトはこちら
bring up:上に持ってくる・連れていく・前線へ送り込む・育てる・保育する・養育する・言い出す・指摘する・提起する・持ち出す
legitimately:合法的に・正当に
参考legitimate:合法の・適法の・合理的な・正当な・道理にかなった・筋の通った・妥当な・当然の
in a way that:ような方法で
measure:測る・測定する・評価する・比べる
redress:正す・是正する・改善する
balance:平衡・均衡・バランス・調和
例文redress the balance:均衡を取り戻す・バランスを取る
puts a focus on:~に焦点を合わせる・重視する
purely:完全に・単に・ただ・純粋に
gain a skill:技能を修得する・身に付ける
far more:はるかに・ずっと
actually using:(訳に自信なし。actuallyをどう訳すのがいいのか不明)
actually:現実に・現に・実際に・本当に・本当は・実は・実のところ
make a difference for the future:(訳に自信なし。個人の将来の成功度に差が出ると言っているのか、社会の未来を変える、改善するということか? 訳文は後者側)
make a difference:違いが生まれる・変化をもたらす・影響を与える・改善する
for the future:将来の・未来への・将来のために・将来に向けて
test:試してみる・試験する・検査する・質問する
fairly:公平に・公正に・正当に・平等に・正しく・適正に
reasonably:道理にかなって・分別をわきまえて・常識的に・理性的に・合理的に
approach:接近すること・近づくこと・働き掛け・申し入れ・やり方・取り組み・方法
learn:学ぶ・精通する・身に付ける・獲得する
problem solving:問題解決
guess:推測する・推量する・言い当てる・~だと思う
task:任務・課題・仕事
prepare:整える・準備する・用意する・作成する
spreadsheet:集計表・スプレッドシート
think outside the box:既成概念にとらわれずに物事を考える・これまでとは全く違った観点で考える・新しく独創的な考え方をする・型にはまらない考え方をする
move away from:~から離れる・引っ越す・遠ざかる・変える・やめる
equal:平等な・公平な・等しい・偏らない
value:価値・価格・重要性・有用性
values:価値観・価値基準・価値体系
state:述べる・宣言する・明言する・公表する
lifeblood:血液・活力源・元気の素・不可欠な物・欠かせないもの
例文Trade is the city's lifeblood. : 貿易はその町の生命線です
organisation:団体・協会・組織・機構
have ~ in one's blood:~を生まれ持っている
blood:血・血液・活力・気質
everyday level:日常レベル
improve:改良する・改善する・向上させる・高める・伸ばす
Innovation:革新・刷新・イノベーション
Manager:経営者・支配人・管理者・責任者・監督・マネージャー
Nick Skillicorn: Editor @ideatovalue Creativity & Innovation Influencer, Voted world #5 Innovation blogger. Author, TEDx speaker. Founder: Improvides Consulting(多分本人と思われるtwitterより
explain:説明する・解説する・明確にする
suggest:提案する・提言する・勧める・意味する・示唆する
on a daily basis:毎日の・日常的に・日々
unfocussed:一つに集中しない・焦点の合っていない・まとまらない
screen:(ここでは)画面
essentially:本質的に・基本的に・原則的に
get back into:復帰する・戻る・再開する
head:頭・頭部・頭脳
slow down:速度を落とす・減速する・のんびりする・ゆとりを持つ・落ち着く
form:形づくる・形成する
connection:つながり・連結・結合・関係・関連
disparate:全く異なる・本質的に異なる・異種の・異質な
result in:~という結果になる・~をもたらす・~を招く
divergent:分岐する・相違する・異なる・不一致の・逸脱する・発散的な
例文stimulate divergent thinking:発散的思考を促す・異なった考え方を促す
original:最初の・初めての・新規の・独創的な
free time:自由時間・暇な時間
collect:集める・まとめる
different:違う・異なる・色々の・様々の・別の・変わった
all:<副詞>完全に・全面的に・全く
unrelated:関係がない・別個の・親族でない
headspace:上部にできた空間・液体の入った容器の上部に残っている体積量・頭隙・心の余裕
例文I don’t have the headspace for it.:それに対する心の余裕がない。
mind:心・精神・知性
例文in a good state of mind:気分が良い
state:状態・様子・ありさま
例文keep ~ in a good state:~を良好な状態に保つ
clearly:はっきりと・明瞭に・明らかに
例文think clearly:明晰に考える
lie:横たわる・横になる
例文lie in nice hot bath:湯加減のいいお湯につかる
out:外出して
例文out camping:キャンプに出掛けて
ride a bike:自転車に乗る
interruption:遮る・遮るもの・中断・割り込み
certainly:確実に・間違いなく・確かに・必ず・きっと
get an idea:アイデアを得る・発想を得る
downtime:故障時間・稼働停止時間・休止時間・休憩時間
go into:~に入る・参加する・~の一員となる・就く
grow up:成長する・育つ・大人になる
exist:ある・存在する・生きている
face with:直面する
challenge:挑戦・申し込み・課題・難題・抗議・異議申し立て
例文faced with a challenge:難問に直面する・ぶつかる
AI:=artificial intelligence:人工知能
automation:自動化
green issue:環境問題
ageing population:老齢人口・高齢化する人口・老年人口
vital:(ここでは)必須の・不可欠な・極めて重要な・致命的な
Right:なるほど・そうなんだ・へ~・(文頭で)さて、それでは
get back:戻る・帰る・返ってくる復帰する
Not quite right:(訳に自信なし。「あんまり正しくない」かも?)
quite right:完全に正しい・そのとおり
not-quite:完全には~でない
not quite right:何かがおかしい・あまり良くない
'Girl with Balloon.':「赤い風船に手を伸ばす少女」(日本の報道では、タイトルはこう書かれている事例が多い。)
auction:競売にかける
amazingly:驚くべきことに・驚いたことに・驚くほど
shred:細かく切る・シュレッダーにかける
frame:(ここでは)額・額縁
as:(ここでは)~する時に・と同時に・~しながら・~の間
win a bid:落札する
bid:入札
accept:引き受ける・受諾する・応じる・承認する・容認する・受け入れる
例文accept a bid from:~からの入札を受諾する
destroy:損なう・破壊する・壊す
not before we have recapped:(要約するよりも先ではない、から意訳)
recap:=recapitulate・要約する・概括する
Start with:~から始める・~に端を発する
come up with:思い付く・考え付く・考え出す
such as:例えば~など
media:マスコミ・マスメディア
advertising:広告・宣伝・広告業
mention:言及する・名前を挙げる・触れる・述べる・話に出す
describe:言い表す・説明する・表現する・述べる
run through:走り抜ける・通過する・通る・突き刺す・突き通す・流れる・広まる・行き渡る
例文rhythm running through someone's body:身体に流れているリズム
vein:静脈・血管・気持・気分
head off:去る・出て行く・出掛ける・出発する
find:出会う・見つける・探し出す・発見する・気付く・理解する
visit:訪問する・訪れる・見舞う・滞在する・見物に行く・調査する
that’s all:それがすべてだ・それで終わりだ・以上です
though:だけど・でも・しかし
p06nxgdh
英国にもよくわからない肩書があるなぁ…