6 Minute English
The importance of handwashing
EPISODE 200507 / 07 MAY 2020


[前書き]

ハンガリーの医師、イグナーツ・センメルヴェイスは、病気がうつるのを予防する為に手の清潔を保つことがとても役に立つと認識した最初の人物です。今回の番組で議論するのは彼の業績と、細菌やウイルスの予防において手洗いの重要性が、なぜ現在でも同様に大切なのかについてです。加えて、その中で役立つ語彙をいくつか皆さんにお教えします。

[台本]

ニール:こんにちは。この番組は BBC Learning Englishがお送りする 6 Minute Englishで僕はニール。

ジョージナ:そして私はジョージナ。あなたに問題を出しますよ、ニール。用意はいいですか?

ニール:いいとも。

ジョージナ:分かりました。なぞなぞです。私は羽のように軽く、でも誰も私をあまり長く抱き締めることは出来ません。私はだあれ?

ニール:うーん…、羽のように軽いが誰にも抱き留められない…。見当もつかないな、それは何?

ジョージナ:あなたの息。

ニール:ああ確かに、分かったよ。よし、僕も一つ君に出すよ。私はとても有名でどこにでもいますが、とても小さくて目に見えません。私はだあれ?

ジョージナ:どこにでもいるけど見ることが出来ない? うーん、難しいですね…、降参です。

ニール:答えは、細菌! そしてコロナウイルスが流行しているせいで、病気の蔓延を阻止するために細菌と戦う重要性を世界中の人々が再認識している。

ジョージナ:今回の番組では、細菌やウイルスの予防における手洗いの大切さを議論することになっています。そしてまずは、手をきれいにしておくことが、病気がうつるのを防ぐのにとても役立つと気付いた最初の人物を知ることから始めます。

ニール:ああ…、君が言っているのは19世紀のハンガリー人医師、イグナーツ・センメルヴェイスのことかい? 彼は分娩室を細菌がいない状態にしたことで「母親たちの救い主」として知られ、また彼はとても興味深い人生を送っている。でも、彼が最後にはどうなったのか、君は知っているかい? それが僕のクイズ質問だ。それは、

a) 彼はノーベル賞を取った。
b) 彼は最後は精神障がい者用の病院に入った。
c) 彼は手洗い石鹸を作る最初の企業を立ち上げた。

ジョージナ:センメルヴェイス医師は科学界の英雄のように思えますから、a)の彼はノーベル賞を取ったにします。

ニール:なるほど。君が正しかったかは後ほど明らかにしよう。ただ確かなのは、イグナーツ・センメルヴェイスがヴァル・カーティスにとってヒーローだってこと。彼女はロンドン大学衛生熱帯医学大学院の学部長だ。ここで彼女は、BBCラジオ4の「科学の物語」で話をしている。

ヴァル・カーティス ロンドン大学衛生熱帯医学大学院・学部長
センメルヴェイスは私の守護聖人のような人です。手洗いはこの30年間、私の人生でした。主に開発途上国で衛生を向上させようと取り組む中で。そして彼は、感染症伝染の予防において手を清潔に保つことの重要性を突き止めた、まさに最初の人です。そして公衆衛生に従事する私の経歴の当初から、疾患はどうやって広がるのか、またそれを防止する最善の策は何かを理解しようとしてきました。そうして手洗いが目に飛び込んできたのです。感染症を防ぐ最も重要な方法として、とりわけ途上国では。

ジョージナ:ヴァルの仕事は衛生の改善に関する全てです。つまり、健康を維持し病気を予防する活動のこと。特に清潔さを通じて。

ニール:そして彼女は明らかにセンメルヴェイス博士の業績に感化されている。だって彼のことを自分の守護聖人だと呼んでいるのだから。それは特別な助力や刺激を与えてくれると信じられている、指導者や庇護者のようなもの。

ジョージナ:ところでセンメルヴェイス博士は科学の意思疎通の模範でもあります。人々が衛生の大切さを理解するようにメッセージを伝えるのは難しいことです。そして「手を洗おう」が目を引いた、もしくは強い影響を与えたのです。意思疎通の分かりやすいメッセージとして。ここでヴァルの再登場です。

ヴァル・カーティス ロンドン大学衛生熱帯医学大学院・学部長
手洗いが100万人の命を救えるという証拠を示す論文を私たちが2003年に書いて初めて、実際に人々はこのことを真面目に考えるようになり、手洗いは国際的に重大な問題になったのです。ですから私にとってセンメルヴェイスの教訓は、叫んだり大声出したり、物事を間違って行っている人を非難しないこと。そうではなく、辛抱強くデータをそこに出し、自分の言い分を建設的な方法で伝えることです。

ニール:手洗いが衛生の欠かせない要素だという考えは科学的な証拠に裏付けられている。ある信念が真実だと示すために使われる事実や情報のこと。今回の場合、ヴァルの信念は手洗いは100万の命を救う役に立つというものだ。

ジョージナ:つまり、手洗いは地球規模の重要問題に、つまり議論の話題になりました。とりわけ、清潔な上下水道やトイレが利用できない地域では。

ニール:ヴァルはこうも言っている。もし自分のメッセージを人々に聞いて欲しいなら、その証拠を前向きで科学的な方法で提示する方がいいと。叫んだり大声を出すのではなく。つまり、自分が正しいと人々を説得するために強引だったり怒ったように言うのではなくて。

ジョージナ:そうです。あなたが叫んだり大声を出していると、人々は聞いてくれません。あなたのことを変だと思うだけです。

ニール:それで今日のクイズ質問へと戻ってきたよ。覚い出して、僕が君に聞いたのは、センメルヴェイス博士に最後に何が起きたのか?

ジョージナ:…そして私はa)のノーベル賞を取った、だと言いました。

ニール:えーと、残念ながら答えはb)で、実は彼は最後は精神障がい者用の病院送りになったんだ。

ジョージナ:今日、私たちが話してきたのは手洗いについて。個人の'hygiene'を向上させる単純にして最善の方法の一つで、清潔さを保つことによる疾病予防です。最近、手洗いが世界的な最重要'issue'になりました。人々が考え、話題にしている議題やテーマのこと。

ニール:科学的な'evidence'。つまりある考えが本当で信ぴょう性があると証明するために使われる事実や情報だが、それが示しているのは手洗いが'jump out'つまり注目されやすいこと。感染症が広まるのを阻止する最も重要な手段の一つとして。

ジョージナ:19世紀の科学者、イグナーツ・センメルヴェイスの業績はとても刺激的で、今日においてさえ医師によっては彼を衛生の'patron saint'と見なすほどです。この言葉が指しているのは、特別な助力や刺激を与えると考えられている、守ったり導いたりする聖人のこと。

ニール:だが「手を洗おう」というメッセージを世界中の人に伝えるのは困難だ。特に、その人がただ'scream and shout'しているだけなら。つまり、強硬に、議論を吹っ掛けるように話すことで誰かを納得させようとするのなら。

ジョージナ:分かりました、ニール。科学的証拠で私は確信しました。忘れずに、定期的に自分の手を洗うと約束します。

ニール:今日のところは、僕らからは以上です。でも、またすぐにご参加ください。ここ、BBC Learning Englishの 6 Minute Englishでの更なる時事的な議論と語彙のために。

ジョージナ:気を付けて、手を洗うのを忘れないように! じゃあまた。

ニール:さよなら。

[ノート]

Hungarian:ハンガリー人の
Ignaz Semmelweiss:(カタカナ表記をどうするかですが、googleでは「ゼンメルワイス」が1.1万件、「センメルヴェイス」が3.8万件、「ゼメルヴァイス」は200件なので、センメルヴェイスにしました。)
Ignaz Semmelweiss:センメルヴェイス・イグナーツ・フュレプ (1818年7月1日 - 1865年8月13日) またはイグナーツ・フィーリプ・ゼメルヴァイスは、ドイツ系ハンガリー人の医師。消毒法の先駆者として知られ、「母親たちの救い主」とも呼ばれる。19世紀中ごろには産褥熱の発生数が多く、産婦の死亡率も高かった。特にウィーン総合病院第一産科では、一般的な助産師による出産と比べ死亡率が3倍も高くなっていた。ここに勤務していたセンメルヴェイスは、産褥熱の発生数を調査し、1847年、産科医が次亜塩素酸カルシウムで手を消毒することで劇的に産婦の死亡率を下げることが出来ることを発見し、"Die Aetiologie, der Begriff und die Prophylaxis des Kindbettfiebers"(産褥熱の病理、概要と予防法)と題した本にまとめて出版した。センメルヴェイスは手洗い法が死亡率を1パーセント未満にまで下げられる科学的な証拠を数多く示したが、この方法は当時の医学界に受け入れられず、むしろ彼に怒りを示したり嘲笑したりする医師さえいた。1865年、センメルヴェイスは神経衰弱に陥り、精神科病棟に入れられた。そしてここで衛兵から暴行を受けた際の傷がもとで、47歳にして膿血症で死去した。しかし彼の死後数年を経て、ルイ・パスツールが細菌論を、ジョセフ・リスターが消毒法を確立し、センメルヴェイスの理論は広く認められるようになった。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
keep ~ clean:~を清潔に保つ、きれいにしておく
prevent:防ぐ、止める、阻む、阻止する、抑える
pass on:次へ回す、順に送る、順送りにする、伝播する
例文passed on to humans:人間にうつる
work:(ここでは)業績、作業結果
importance:重要性、大切さ、重大さ
handwashing:手を洗うこと、手洗い、手指消毒
prevention:防止、阻止、予防
germ:細菌
just as important today:(訳に自信なし。普通に訳せば「今日同様に重要」だが、文脈で考えれば「センメルヴェイスの時代同様に現在も重要である」になると思うので、そう訳した。)
just as:~と全く同じように、~のとおりに、~と同じ程度に
Plus:加算して、加えて
along the way:道中、ここに至るまでに、これまでに、進行中に

 I’ve got a puzzle for you:('puzzle'という単語の意味合いがよく分からない。日本語のパズルとは違う感じだ。)
puzzle:難問、難題、なぞ、判じ物、パズル
Ready:用意できた、準備できた
sure:もちろん、いいとも
riddle:なぞなぞ、判じ物、謎、難問、難題
feather:羽、羽毛
hold:手に持つ、握る、抱き締める
have no idea:全く分からない、見当もつきません、全く考え付きません
What are you?:(「君は何者?」でもいいかも)
breath:息、息吹、一息、一呼吸
I’m so big:(訳に自信なし。答えが細菌で「私は大きい」は変なので「有名」にしたが、合っているのか不明)
big:大きい、重要な、成功した、有名な
tricky:ずるい、油断ならない、やりにくい、扱いにくい、微妙な、難しい、厄介な
give up:諦める、断念する、降伏する
(and) With:(音声にand)
With:(ここでは)のために、~を理由として
outbreak:勃発、発生、流行
coronavirus:コロナウイルス(英語: coronavirus; CoV)は、ゲノムとしてリボ核酸 (RNA) をもつ一本鎖プラス鎖RNAウイルスで、哺乳類や鳥類に病気を引き起こすウイルスのグループの1つであり、ニドウイルス目コロナウイルス科オルトコロナウイルス亜科に属するものを扱う。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
rediscover:見直す、再発見する、再評価する
stop:(ここでは)停止させる、とどめる、阻止する、防ぐ
spread:広げる、ばらまく、まき散らす、流布させる
例文spread a disease:病気を広める、まん延させる
disease:病気、疾患
start off by:~から始める
meeting:出会い、遭遇、会合、打ち合わせ、ミーティング
meet:会う、会合する、知り合いになる
saviour:救助者、救い手、救済者、救い主、救世主
maternity ward:産科病棟、産科病室、分娩室
ward:病棟、病室
germ-free:無菌の、細菌がいない
have a life:生活をする、生涯を送る、人生を歩む
in the end:最後は、結局、ついに
end up in:最後に~に行く
例文end up in a mental hospital:結果的に精神科病院送りになる
end up:結局~になる、最後は~になる、~で終わる、結局~と分かる、
mentally ill people:精神障害者
start:(ここでは)事業を起こす
sound like:ように思える、ように聞こえる、ような印象を与える
scientific:科学の、科学に関する、科学関連の
例文scientific celebrity:科学界の有名人
find out:見いだす、解明する、理解する、明らかにする、気付く、見破る、答えを出す、謎を解く、調べる
(But) What’s for sure is:(音声にbut)
for sure:確実に、確かに
Val Curtis:Professor Val Curtis is Director of the Environmental Health Group (EHG) at the London School of Hygiene and Tropical Medicine (LSHTM). (英語版Wikipediaより)https://twitter.com/val23curtis本人のtwitter
a director:(肩書の訳は適当。LSHTMの中の、EHGという部門の責任者っぽいので、一応「学部長」にしておいた)
director:指導者、管理者、重役、取締役、理事、校長、所長、局長、部長
London School of Hygiene and Tropical Medicine:ロンドン大学衛生熱帯医学大学院 (LSHTM)は、公衆衛生と熱帯医学を研究するロンドン大学の機関。
BBC Radio 4’s Science Stories:サイトはコチラ(番組名の訳は適当)
kind of:~のような類いの人、ある程度、やや、多少
patron saint:守護聖人
saint:聖人
work on:に取り組む、取り掛かる、従事する、~の仕事をする、~を研究する
improve:良くする、改良する、改善する、向上させる
hygiene:衛生
mostly:大部分は、主に、普通は、大抵は、ほとんどは
developing country:発展途上国
first:<名詞>1番目の人、最初のもの
identify:確認する、識別する、認定する、特定する、つきとめる
transmission:伝染
infection:感染、感染症
career:経歴、職歴、キャリア
public health:公衆衛生
get:(ここでは)~に変化させる、する、させる
handwashing jumped out:(訳に自信なし。'jump out'の訳し方は「飛び出す」か「目を引く」かどっちがいいか不明)
jump out:飛び降りる、飛び出す
例文jump out of a bush:茂みから飛び出す
例文jump out of bed:ベッドから跳び起きる
jump out at:目に飛び込んでくる、目を引く
例文The ad jumped out at them.:その広告は彼らの目を引いた
means:手段、方法、手法
particularly:非常に、特別に、とりわけ
all about:~に関する全て、~が全てで、全て~次第で
practice:練習、訓練、実践、実行、活動、行為、慣行、慣例
maintain:維持する、継続する、保つ、保持する
through:~を通り抜けて、~の中を通って、~を使って、~を手段として
cleanliness:清潔にしておくこと、潔癖、清潔
clearly:はっきりと、明らかに、明確に、疑いなく
influence:影響を与える、感化する
guide:ガイド、案内人、案内書、手引書、指導者、指針
protector:保護者、後援者、庇護者
inspiration:刺激、鼓舞、創造性、ひらめき、霊感、素晴らしい思い付き
science communication:科学コミュニケーション
communication:やりとり、連絡、伝達、意思疎通、共感、感情的つながり
get a message out:メッセージを伝える
message:伝達、連絡、伝言
make a strong impact on:~に強い影響を与える、及ぼす
simple:単純な、簡単な、簡潔な、分かりやすい:
communicate:やりとりする、伝える、共感する、意思疎通を行う、意思伝達する、理解し合っている
until:(ここでは、否定文で)~して初めて~する、~するまで~しない
例文It was not until I left college that I realized the importance of study.:大学を出て初めて勉強の大切さがよくわかった
paper:(ここでは)論文
evidence:証拠、証言
take ~ seriously:~を真面目に受け止める、真剣に考える、真面目に聞く、重要視する
internationally:国際的に、国際間で、国際上
lesson:(ここでは)教訓、戒め
scream:叫ぶ、金切り声を出す、悲鳴を上げる
shout:叫ぶ、大声を出す
accuse:責任を問う、責める、非難する
wrongly:間違って、不正に、不当に
patiently:根気よく、丹念に、辛抱強く、気長に
get out:取り出す、持ち出す、引き出す
例文get a report out:レポートを提出する
例文get the word out:みんなに知らせる、情報を流す、公表する
story:物語、話、言い分、申し立て、説明、言いたい事
positive:前向きな、積極的な、楽天的な、肯定的な、賛成の、好意的な
essential part of:~の不可欠な部分である、欠かせないことである
essential part:主要部分、根幹
support:支える、支持する、立証する、裏付ける
fact:事実、真相、現実、実際
information:知識、学識、情報、資料、事実
belief:考え、意見、信念
true:真の、真実の、本当の、本物の
global issue:地球規模の問題、世界的な問題
topic:主題、題目、テーマ、話題、話の種
without access to:~が利用不可能な、~を利用することができない、入手できない
clean:汚れていない、汚くない、きれいな、清潔な
sanitation:公衆衛生、衛生設備、上下水道、下水設備、下水処理、トイレ
toilet:トイレ 
mention:言及する、述べる、触れる、話に出す、口にする
present:贈る、伝える、示す、提示する、提起する
instead of:~の代わりに、~しないで、~せずに、~ではなくて
forceful:力強い、強力な、強引な、強硬な、強制的な
angry:腹を立てて、立腹して、怒って
convince:確信させる、納得させる、説得する
Right:はい、よし、わかった、了解、確かに、なるほど、そうなんだ、へ~、(文頭で)さて、それでは
strange:奇妙な、変わった、変な
bring A back to B:AをBに戻す
he (actually) ended up in:(音声には'actually'がある)
(a) subject or topic:(音声に'a'がある?)
top:最上級の、最善の、最大の、最高の
subject:主題、題目、議題、テーマ
prove:証明する、立証する、示す
valid:根拠がしっかりした、確かな、根拠のある、信ぴょう性の高い、正当な、妥当な、適切な、もっともな、合法的な、有効な
(it) shows that:(音声には'it'がない?)
easily:容易に、簡単に、たやすく
notice:気付く、分かる
method:方法、方式、手法、方途
spread:広がること、発散、展開、普及、まん延
so inspiring:(訳に自信なし。どの訳語がいいのか不明)
inspiring:奮起させる、奮い立たせる、元気づける、鼓舞する、、奮い立たせる、感激させる、感動的な、刺激的な、刺激を与える、素晴らしい
inspire:ひらめきを与える、元気づける、刺激を与える、動機付ける
consider:~と考える、見なす
expression:言い回し、言い方、語句、表現
refer to:~のことを指す、について言及する
protecting:保護する
guiding:導く、誘導する、指導する
hard:(ここでは)難しい、困難な、つらい
argumentative:議論好きな、議論を吹っ掛けてくる、論争的な、理屈っぽい
promise to:~ことを約束する、~すると約束する
make sure:確実に~する、忘れずに~する
regularly:定期的に、規則的に、繰り返し、習慣的に、頻繁に
but (do) join us:(音声には'do'がある)
topical discussion:時事問題の討議
topical:時事的な、時節柄興味深い、時事問題の
Stay safe:安全でいる、気を付けてね、無事でいてね、安全に気をつけてね
Bye for now:またね、じゃあまた後で、次回お会いしましょう(for nowで今のところは、一時的に)
p08bx872
彼は栄光無き天才で、'a good example of science communication'ではないと思うぞ。(コメント欄参照)