6 Minute English
Loneliness
EPISODE 201126 / 26 NOV 2020


[前書き]

孤独はすべての人に、その人生のさまざまな時期に影響を与える可能性があります。しかしそれは新しい考えなのでしょうか、それとも人がこれまでずっと経験してきたことなのでしょうか? ニールとロブは孤独と、一部の人が独りでいることの方をどう好むのかについて話をします。

[台本]

ニール:こんにちは。この番組は BBC Learning Englishがお送りしている 6 Minute Englishで、僕はニール。

ロブ:そして僕はロブ。

ニール:君がここで僕のそばにいてくれるのは素晴らしい。僕と時間を過ごしてくれるので、僕は寂しくならない。というのも、孤独が今回の番組のテーマなんだ。

ロブ:ここにいられて嬉しいよ、ニール。多くの人に孤独を経験した時期があると思う。もしかしたら友人がみな、自分の残して食事に出掛けたから寂しかったかもしれないし、あるいはただどこかに馴染めなく孤独を感じたかもしれない。

ニール:ああ、そういう時に人は「人混みの中で孤独を感じる」という表現を使うことがある。さて、僕らはこれが目新しい考えなのか、それとも人が以前からずっと経験していることなのかを調べることにしている。そしてその中で、皆さんに新しい語彙をいくつかお教えします。

ロブ:でも今は、君の相手をするためにここにいるのだし、僕に質問を出してはどうかな?

ニール:いいとも! では、もしかすると孤独かもしれない一人の男性が、マウロ・モランディだ。彼はイタリアのブデリ島に長年一人で住んでいた。でも、正確には何年だろう? それは、

a) 6年、
b) 31年、それとも
c) 44年?

ロブ:うーん、44年は大変だろう。33年も同様だ。なので、6年にするとしよう。

ニール:分かったよ、ロブ、それが正しかったかは後程確認しよう。さて、きっと人はみんな、時々は一人になりたいだろう。同僚からの要求や実生活の重圧から逃れるために。でも、本当に、完全に独りきりになりたいと思うだろうか?

ロブ:まぁ、僕は絶対にないな。それに、研究によれば長期にわたる社会的な孤立は人に良くないと判明している。とくに精神的に。

ニール:これは面白い話題であり、BBCラジオ4の番組「Thinking Allowed」が探求してきたテーマでもある。番組のゲスト、フェイ・バウンド=アルバーティはヨーク大学の歴史学准教授で、彼女は孤独が感情の様相として如何に比較的新しいかを説明している。

ロブ:様相とは、ある特定の時点における状態のこと。では、文学における孤独への言及について、彼女の見解を聞いてみよう。

フェイ・バウンド=アルバーティ
えー、小説は興味深いものです。なぜなら、それが初めて登場した18世紀の小説と、19世紀の小説に違いがあるからです。18世紀には、例えば「ロビンソン・クルーソー」には、孤独への言及がただの一つもありません。しかし19世紀までには、小説は孤独な人で一杯になります。そしてそれは、そうした社会的変化を映しているのです。

番組司会者
例をいくつか挙げてください。ど、ど、どんなものがその事例と見なせますか?

フェイ・バウンド=アルバーティ
そうですね、私の考えでは、こんな比較をしてはどうでしょう。例えば「嵐が丘」。そこではヒロインの側には愛を見つけたいというたまらない欲望があり、それはもう一人いなければ完全ではないという自己の意識にくるまれています。あるいは「ダーバヴィル家のテス」とか。そのため、特にビクトリア期の小説にはこんな女性が大勢出てくる傾向があります。彼女たちはかけがえのない人を探し求めていて、幸福や孤独ではないことを手にする必要があるのです、家庭の中で

ロブ:面白いのは、フェイが「ロビンソン・クルーソー」の物語を挙げていることだ。無人島で暮らしている男の話で、孤独という単語は出てこない。でも、人がどう行動しどう考えるかについて起きた19世紀の転換によって、それは社会的変化と呼ばれていたが、孤独は物語の中でそれについて記述される感情になった。

ニール:ああ。しかし孤独は女性に影響を与えるものになりがちだ。彼女たちは「大切な人」に出会うことによる幸せを探している。恋人、通常は男性で、彼女たちが結婚したがっている。物事は何と変化したことだろう!

ロブ:そうだね。さてフェイは続けてこんな話もしている。何人かの女性作家、例えばヴァージニア・ウルフらが、それが彼女たちが創造的であるのに役立つという理由で孤独を、つまり独りぼっちでいることをいかに探し求めたかについてだ。

ニール:今日でさえ、独りでいることは人に考える余裕と時間を与えてくれる。それが永久に続くのでない限りは。ともかく、先に話したように、人は恐らくみんな、ある時期には孤独だった。そしてフェイ・バウンド=アルバーティは番組「Thinking Allowed」で孤独は様々な形を取りうると話している。

フェイ・バウンド=アルバーティ
間違いなく、孤独はすべての人に影響するものだと思います。ただしそれぞれの人生の異なる時期に。窮地の局面という観点から説明しますと、人が変化する時があります。[こうなるときが]、結婚するときや、母親になるとき、離婚をする、何であれ人の人生を変えるものは、私たちを一時的な孤独の下に置くかもしれません。それが問題なのは、それが慢性的になるときです。

ニール:どうやら人生には、孤独を感じるかもしれない特定の時期があるようだ。配偶者と別れたり、赤ちゃんが生まれて疎外感を抱く時が、例えば。これは、フェイが「窮地の局面」と表現した節目で、人生の中の、困難があって物事の動きが鈍くなったり変化する時期だ。

ロイ:こうした時期の孤独は、無理からぬ、正常な、一時的なものだと言うことが出来る。それがもっと大きな問題になると、それはフェイが慢性的だと表現するもので、つまり長く継続するのだ。

ニール:そして孤独というものは、他の人には必ずしも明白ではない。だから、友人や家族に連絡をとり、彼らがどう感じているか確かめたり、大丈夫か聞いたりするのは良いことだ。もちろん、マウロ・モランディの様子を知るのは難しいだろう。彼は長年にわたりイタリアのブデリ島に住んでいたが、正確には何年だろう?

ロブ:ああ、ええと、僕は6年だと思ったけど、合っていたかな?

ニール:残念ながらハズレ。実際は31年なんだ。彼はナショナルジオグラフィック誌にこう話している。「私はここで監獄に入っているようなものです…。でもそれは私が自分の為に選んだ監獄です」。なのでおそらく、彼は独りでいることに慣れていたのだろう! 間違いなく、僕はそんなに長く独りでは暮らせなかったよ。寂しすぎるだろう、僕には仲間が必要だ、ロブ。

ロブ:ああ、僕もだよニール! そして孤独が今回の番組で議論してきたことだ。ここで、話に出てきたいくつかの語彙のおさらいをしよう。まず最初に、'to keep someone company'は、誰かと一緒に時を過ごすこと。だから心細くならない。

ニール:'Social change'とは、人の振る舞いや考え方の変化。

ロブ:'significant other'は配偶者を言い表す砕けた言い方だ。

ニール:'Solitude'は独りでいることを表現している。

ロブ:人生について話すと、'pinch point'とは困難があり、物事が減速したり変化する時期のこと。そして'chronic'とは、長く続く健康状態を言い表している。

ニール:今回の番組の為の持ち時間は以上です。でも、更なる役立つ語彙や、流行の話題、語学学習のお手伝いを、ここBBC Learning Englishで見つけられることをお忘れなく。アプリストアから無料でダウンロードできるアプリもあります。そしてもちろん、ソーシャルメディアの至る所にも登場しています。ではまた次回!

ロブ:バイバイ!

[ノート]

Loneliness:孤独、寂しさ、独りぼっち
affect:作用する、影響を与える
life:命、一生、人生、生涯、寿命、時期、生活、この世
different:異なる、色々の、様々な
time:時間、時点、時期
idea:着想、思いつき、アイデア、発案、意見、見解
always:いつも、常に、以前からずっと、前々から、昔から
例文have always been so:これまでずっとそうであった
prefer:好む、むしろ~の方を好む、~の方を選ぶ
例文enjoy one's own company:自分独りでいるのが楽しい、友達との付き合いを好まない
company:(ここでは)仲間、友達、友人、集団

keep someone company:人と一緒にいる、人のそばにいる、人に同行する、人と付き合う、人の話相手になる
spend time:時間を過ごす、時間を費やす
get lonely:寂しくなる、心細くなる
lonely:孤独な、孤独でわびしい、寂しい、心細い
subject:主題、題目、議題、テーマ
It’s good to be here, Neil.:(訳に自信なし。文脈からの憶測)
at some point:ある時点で、いつか、ある時期に
feel lonely:寂しい、孤独を感じる、寂しく思う
go out for dinner:食事に行く、食事に出掛ける
fit in:溶け込む、なじむ、落ち着く、うまく合う、適応する、適合する
fit:合う、適合する、フィットする
in a crowd:群衆の中で、人混みの中で
explore:探る、調査する、調べる、検討する、検証する、探求する
along the way:道中、ここに至るまでに、これまでに、進行中に
how about a question for me?:(動詞、いらないのかな?)
how about:~してはどうですか?、~はどうですか?、~はどうだろう、~はいかが? 
possibly:かもしれない、~と思われる、恐らく、可能性がある、考えようによっては~な、もしかすると、たぶん
例文possibly a world record:世界記録かもしれない
alone:独力で、単独で、独りで、孤立して
Budelli Island:Budelli is an island in the Maddalena archipelago, near the strait of Bonifacio in northern Sardinia, Italy. (英語版Wikipediaより)
exactly:正確に、厳密に
tough:(ここでは)困難な、つらい、きつい、厳しい、大変な
as would 31:(文脈からの憶測)
go for:賛成する、支持する、選ぶ、いちかばちかやってみる
find out:見いだす、解明する、理解する、明らかにする、気付く、見破る、答えを出す、謎を解く、調べる
sure:確信して、自信がある、確かな
from time to time:時々
escape:逃げる、自由になる、免れる、脱出する
demand:要求、要望
colleague:同僚
pressure:圧力、強制、抑圧、圧迫、重圧、苦難
real life:日常の生活、実生活
really:全く、実に、とても、かなり、すごく、実際に、本当に、実のところ
totally:全く、全体的に、すっかり、何から何まで、完全に
alone:<形容詞>ひとりで、ひとりきりの、単独で、ひとりぼっちの、孤独で
certainly:確実に、確かに、必ず、間違いなく
research:研究、調査
find:探し出す、発見する、見出す、気付く、手に入れる、得る、つかむ、獲得する
prolonged:長期の、長期に渡る、長期化する、長引く、持続的な
social isolation:社会的孤立、周囲からの孤立、社会的隔離
particularly:特に、とりわけ
mentally:精神的に、心の
topic:主題、題目、テーマ、話題、話の種
Thinking Aloud:(番組名は'Thinking Allowed'の間違いだろう)
think aroud:考え事を口に出して言う、ひとり言を言う
Thinking Allowed:(訳出来ず。'think aloud':独り言を言う、考えていることを口に出すとかけているのかな?と思うけど、'Thinking Allowed'の方の意味が分からない)
Thinking Allowed:Thinking Allowed is a radio discussion programme broadcast on BBC Radio 4 on Wednesday afternoons between 16:00 and 16:30 and repeated between 00:15 and 00:45 on Monday mornings. It focuses on the latest social science research and is hosted by Laurie Taylor, who was formerly a Professor of Sociology at the University of York.(英語版Wikipediaより)
allowed:許可された、認められた、許容されている
guest:客、来賓、特別出演者
Fay Bound Alberti:本人のサイト
Reader:准教授
History:歴史、歴史学
University of York:ヨーク大学(英語: University of York)は、イギリスノース・ヨークシャー州ヨーク市に本部を置くイギリスの公立大学である。1963年に設置された。 イギリスの研究型大規模大学で構成するラッセル・グループ加盟校。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
relatively:比較的
emotional state:感情の状態、情動状態、心の状態
state:状態、ありさま、様子、様相、状況、事情
condition:状態、状況、様子、様相、調子
at a particular time:ある特定の時に、機会に、時期に
particular:特定の、個別の、特有の、特別な
have to say:(ここでは)言いたい事、意見、言い分
例文what you have to say:あなたが言いたいこと、あなたの言い分
例文That's all I have to say about that. : この件に関して、私の意見はそれだけです
reference to:~への言及
reference:言及、論及
literature:文学
novel:小説
fascinating:魅力的な、魅惑的な、すてきな、興味深い、面白い
come into being:生じる、発生する、出現する
Robinson Crusoe:『ロビンソン・クルーソー』(Robinson Crusoe)は、イギリスの小説家ダニエル・デフォーの小説。1719年に『ロビンソン・クルーソーの生涯と奇しくも驚くべき冒険』(The Life and Strange Surprising Adventures of Robinson Crusoe)として刊行された。ロビンソンの誕生からはじまり、船乗りになり、無人島に漂着し、独力で生活を築いてゆく。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
single:ただ一つの、たった一つの、たった一人の
By the 19th Century:('By'と言っているのか'But'と言っているのか微妙な気もするが…)
By:~までに
be full of:~でいっぱいである、~に満ちている
reflect:映す、示す、反映する
kind of:~のような類いの
Interviewer:インタビュアー、司会者
give an example:例を挙げる、例を示す
What may count as examples?:(文脈からの憶測)
may:~することができる、~してよい、~して差し支えない
count as:~として数える、~と見なす、~のうちに入る
count:数える、数に入れる、見なす
suppose:~だと思う、考える
compare:比べる、比較する、対比する、対照する
Wuthering Heights:『嵐が丘』(原題:Wuthering Heights "ワザリングハイツ"、"ウザリングハイツ")は、エミリー・ブロンテの唯一の長編小説。ブロンテ姉妹のひとりエミリー・ブロンテが29歳の時に発表したデビュー作である。姉妹が暮らしていたイングランド・ヨークシャーのハワースを舞台にした長編小説で、侘しく厳しい荒野(ヒース・ムーア)の自然を背景に、荒々しくかつ背徳的な物語が展開する。物語は「アーンショウ家」と「リントン家」の2つの家で三代に渡って繰り広げられ、特に「ヒースクリフ」と「キャサリン」との間の愛憎、悲恋、復讐が主要に描かれる。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
Well, I suppose I’m thinking about if you compare something like Wuthering Heights where you have this desperate desire on the part of the heroine to find love which is bundled up to in this sense of the self not being complete without another, or Tess of the d’Ubervilles.:(全体に訳に自信なし。)
have a desperate desire to:~したくてたまらない、何が何でも~したい
desperate:絶望的な、~したくてたまらない、必死の、死に物狂いの
desire:願望、欲望
on the part of:~の側の、~の方では
例文motivation on the part of the student:学生側のやる気
heroine:女性の主人公、ヒロイン
bundle:束にする、束ねる、包む、くくる、まとめる
例文bundled up in a snug sweater:暖かそうなセーターにくるまる
例文bundled together to form:束になって~を形成する
sense:感覚
self:自己、自分、自分自身
sense of self:自意識、自己意識、自我、自己感覚
complete:全部そろった、完全な、全部の、完結した、完成した
another:もう一つ、もう一人
Tess of the d’Ubervilles:『ダーバヴィル家のテス』(Tess of the d'Urbervilles)は、トーマス・ハーディの小説。1891年出版。日本語訳は『テス』の題名でしばしば出版されている。あらすじは以下の通り。19世紀末のイングランド、ドーセット地方のマーロット村。貧しく子だくさんのジョン・ダービフィールドは、ひょんなことから名家の末裔であることを知り、娘のテスを親戚だというダーバヴィル家へ奉公に出した。しかしテスはダーバヴィル家の当主アレックに犯されて妊娠、子供を産むが、病気で亡くしてしまう。テスはアレックに捨てられた後八年間乳しぼりなどをしているが、牧師の息子エンジェル・クレアと恋仲になる。自分の罪を言い出せないままテスはエンジェルのプロポーズを受けるが、新婚初夜、エンジェルが自分の過ちを告白したので、テスも過去をうちあけると、エンジェルは失望してブラジルへ去る。 テスは再びアレックにだまされて身をまかせるうち、エンジェルが帰国し、テスは思い余ってアレックを殺す。憐れなテスは断頭台の露と消えるのだった。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
Victorian:ビクトリア女王時代の、ビクトリア朝の
fiction:フィクション、創作、小説、作り話
in particular:特に、とりわけ、具体的には、具体的に言うと
tend to:~しがちである、~する傾向がある、どちらかといえば~だ
be in search of:~を探し求めて
significant other:大切な人、かけがいのない人、恋人、配偶者
significant:重要な、意義深い
and needing to find happiness and an absence of loneliness in the domestic.:(訳に自信なし。and以下は'woman who are'につながっていると推測。'find'は'happiness'と'an absence of loneliness'にかかっていると推測。'domestic'の意味は文脈からの憶測で、形容詞の意味が名詞的に使われていると考えた→コメント欄参照)
absence of:~がないこと、~の不在、~の欠如
domestic:家事奉公人、お手伝いさん、国産品、家庭内のけんか、<形容詞>家庭の、所帯の、家族の、家事の
mention:言及する、について述べる、触れる、話に出す、口にする
例文mentioned in the Bible:聖書に出てくる
story:物語、話
desert island:無人島
desert:砂漠の、不毛の、無人の
word:単語、語
shift in:~の交代、変更、変化、転換
behave:振る舞う、行動をする、態度を取る
emotion:感情、興奮、感性
find a significant other:大切な人に出会う、かけがいのない人を見つける
partner:仲間、配偶者、連れ合い、伴侶、同棲相手
marry:結婚する
how:いかに、なんと
now Fay also went on to talk about how some female authors, like Virginia Woolf, looked for solitude - that’s being alone - because that helped them be creative.:(語順を原文に近づけて訳すと、「さて、フェイは続けてこんな話もしている。何人かの女性作家、例えばヴァージニア・ウルフらが、いかに孤独を探し求めたか。それは独りぼっちでいることで、なぜならそれが創造的であることに役立ったためだ」。)
go on to:~に進む、~に進学する、~に取り掛かる、次に~する
例文go on to say:さらに続けて~と言う
female:女性の
author:作者、著者、執筆者、作家
Virginia Woolf:ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf, 1882年1月25日 - 1941年3月28日)は、イギリスの小説家、評論家、書籍の出版元であり、20世紀モダニズム文学 の主要な作家の一人。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
look for:~を探す、探し求める
solitude:孤独、独りぼっち、独居、人里離れていること、辺鄙な場所、孤独感
creative:創造力がある、創造性に富んだ、独創的な
headspace:密封容器の上部にできた空間、頭隙
例文I don’t have the headspace for it.:それに対する心の余裕がない
as long as:~する限り、~である限りは、~する以上は、~であるならば
last:続く、存続する、持続する
forever:永遠に、永久に
Anyway:とにかく、何だかんだ言っても、どうせ
probably:きっと、多分、恐らく
take the form of:~という形を取る
Absolutely:完全に、全く、確実に、決定的に、絶対的に、絶対に、間違いなく
describe:述べる、言い表す、説明する、表現する、描写する
in terms of:~に関して、~の観点から言うと、~という点では
pinch point:(「窮地の局面」は勝手に作った訳語。検索すると、工場では「身体の一部、特に指が何かに挟まれるリスクのある場所を、ピンチポイント(Pinch Point)と呼ぶ」そうだが、ここはそれではないだろう)
pinch:ピンチ、窮地、苦しい状況、危機
point:時点、瞬間、段階、時期、局面、決定的な時、いざという時
[when we become]:(実際にこう話しているが、文脈的には無くていい言葉、ということだろう。)
get married:結婚する
get divorced:離婚する
temporary:一時的な、当座の、当面の
chronic:慢性の、長続きする、習慣的な
certain:ある、例の
break up with:~との関係が壊れる、~との関係を断つ、と別れる
have a baby:赤ちゃんができる、お産をする、子どもを産む
feel isolated:孤独を感じる、独りきりだと感じる、孤立していると感じる、疎外感を抱く
moment:一瞬、瞬間、時点、時期、節目、機会
例文very important moment in someone's life:人生の大きな節目
difficulty:難しさ、困難、難しいこと、難事、苦労
slow down:速度を落とす、減速する、のんびりする、ゆとりを持つ、動きが鈍くなる、鈍化する
understandable:当然の、無理もない、仕方ない、理解できる、分かる、無理からぬ
normal:通常の、標準の、平常の、正常な、普通の
issue:問題、問題点、論点、争点
long lasting:長続きする、長持ちする
obvious:明らかな、明白な、見てすぐわかる、理解しやすい、目につく
check in with:連絡を入れる
see:見てみる、確かめる、調べる
ask someone if:~かどうかを尋ねる
check in on:~を調べる、~を確認する、見る、~の様子を見る
例文check in on someone's emotional state:人がどんな気分か調べる、確認する
National Geographic magazine:『ナショナル ジオグラフィック』(英語: National Geographic)は、ナショナル ジオグラフィックパートナーズ社の雑誌。創刊は1888年で、ナショナル ジオグラフィック協会創設後9カ月後に公式雑誌として刊行された。当初の誌名は National Geographic Magazine。しばらくして表紙の黄色の枠を特徴とするようになった。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
sort of:まあ言ってみれば~みたいな、~のようなもの、~みたいな、一種の、いわば
prison:刑務所、拘置所、監獄:
choose:選ぶ、選択する、望む
get used to:慣れる、なじむ
live alone:独りで生活する、独り暮らしをする
for long:長い間
that:そんなに、それほど
recap=recapitulation:要約
Firstly:まず第一に、初めに、一番目に
informal:堅苦しくない、非公式の、私的な、日常の、普段の、口語体の、砕けた
health condition:健康状態
That’s all:それがすべてだ、それで終わりだ、以上です、ただそれだけだ
trending topic:話題になっているトピック
help with:~に役立つ
language learning:語学学習
for free:無料で
app store:アプリストア
all over:全体に、一面に、至る所に、くまなく
bye for now:またね、じゃあまた後で、次回お会いしましょう
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Mauro Morandiさんについての動画↓