6 Minute English
Singing in tune
EPISODE 210218 / 18 FEB 2021


[前書き]

歌うという行為はとても複雑な技術で、それには身体と脳の膨大な数の作業が関わっています。ニールとジョージナは歌うことと、そこから恩恵を受けるうえで、正しい旋律で歌うことがいかに必須ではないかを議論します。

[台本]

ニール:こんにちは。この番組は BBC Learning English がお届けしている 6 Minute English で僕はニール。

ジョージナ:そして私はジョージナです。

ニール:(下手な歌声)ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド!

ジョージナ:ニール! 何をしているのですか?! やめて下さい!

ニール:ああ、やぁジョージナ。歌の練習をしているんだよ。今夜、友達何人かとバーチャルなカラオケに行く予定なんだ!

ジョージナ:カラオケに?! 本気ですか、ニール?! クリスマスパーティーであなたが歌っているのを聞きましたが、正直に言って、あなたは音痴ではないかと思います。ほら、あなたは正しい旋律で歌えないでしょ。

ニール:僕が? 音痴だって?! 僕は美声の持ち主だよ! ほら聞いて、ド、レ、ミ~!

ジョージナ:内緒の話ですが、ニールはちょっと音痴だと思います! 彼に、今回の番組の話題は歌うことだと告げるのをお楽しみに。

ニール:聞こえたよ、ジョージナ! 今回の番組が歌うことについてで嬉しいよ。だって僕はそれが大好きだから。それに能力が足りないものは、熱意で埋め合わせをするさ!

ジョージナ:あなたのカラオケ仲間はきっとあなたと同じ意見でしょう、ニール。

ニール:それで僕のクイズ質問を思い出したよ、ジョージナ。ご存じのように、僕はカラオケが大好きだ。それは友達と集まって、お気に入りのポップ・ソングの歌詞を、録音された伴奏にのせて歌うこと。カラオケは日本で発明され、その名称は日本語の異なる単語を組み合わせたものだ。でも何の単語だろう? 「カラオケ」とはどういう意味なのか? それは、

a) 機械の声?
b) 怒れる猫? それとも
c) 空っぽの交響楽団?

ジョージナ:そうですね、あなたの歌を聞いた後では、ニール、b)の怒れる猫だと言いたい気分ですが、でもそれでは意地悪でしょう。なので、a)の機械の声だと思います。

ニール:分かったよ、ジョージナ。それは誉め言葉だと受け取っておこう。でも、僕の歌がどれほど上手かろうが、あるいは下手であっても、歌うという行為はそれ自体とても複雑な技術であるのは疑う余地がなく、身体と脳の膨大な数の作業が関わっている。では音符に従って歌うとき、身体では何が起きているのだろうか?

ジョージナ:あなたの場合はいつも予想外の事が起きますね、ニール! ではここで、BBCワールドサービスの番組「市民科学」の司会者、マリカ・ピーターズが、人が歌うために口を開いた時、正確には何が起きているのかを説明します。

ニール:マリカが言及する、特異な体の部位をよく聞いてください。

マリカ・ピーターズ
声帯が、あるいは声帯とも呼びますが、ここでは重要です。それは人の喉頭を横切って張られている二枚の皮膚の襞で、歌うときにはそれが振るえて音を生み出します。その音程、音がどれだけ高いか低いかは、その振動の周波数で決まります。ですから、正しい音を出したいのであれば、声帯がうまく機能している必要があります。

ジョージナ:歌うのに必要な、重要な器官として声帯が挙げられています。喉にある一組の襞で、肺からの空気がそこを通るときに前後に動きます。

ニール:声帯は喉頭に張られていて、発声器としても知られている。それは鼻と肺の間にある器官で、声帯はそこに含まれている。

ジョージナ:歌うことは、ギターを弾く時に起きることに似ています。声帯はギターの弦のような働きをして、ブーンという音や振動を生み出します。つまり連続した素早い震えるような動きです。

ニール:それが震えているのは喉頭の上で、そこがギターのボディのように音を増幅させているんだ。

ジョージナ:ではどうして一部の人は、ニール!、正しい調子で歌うのが難しいのでしょう? その理由は、身体的に音を再現できないからでしょうか? それとも、他の人達とは音が違って聞こえているのでしょうか?

ニール:実は心理学の教授、ピーター・フォードレシャーによれば、どちらも違う。彼の考えでは、下手な歌い手にとっての問題は、大抵は耳や声にはない。それは脳にあるんだ。具体的には、音の知覚と筋肉の動きとの間のつながりに。

ジョージナ:では、あなたに望みはないのですか?

ニール:そうとも限らない。ここで、フォードレシャー教授がBBCワールドサービス「市民科学」の聴取者を勇気づけている。

ピーター・フォードレシャー
希望が持てる理由があるように思います。そして皆さんの歌がどれだけ正確でも不正確でも、皆さんに一つお勧めするのは歌い続けることです。なぜなら、歌うことそれ自体が、正確であろうと不正確であろうと、社交的にもそしてストレス反応の為にも利点がある証拠があるからです。ですから、皆さんが頑張り続けるにふさわしい理由です!

ジョージナ:皆さんが音痴でも、一分の隙も無くても、歌うことの健康上の恩恵については沢山の証拠があります。

ニール:一例として、歌うことは人のストレス応答を強化する。別名「戦うか逃げるか」としても知られ、ストレス応答とは不安定を引き起こす外部的な脅威に対する人体の反応のこと。例えば痛みや感染や恐怖などだ。

ジョージナ:オペラのパバロッティのような人から、熱烈なカラオケファンまで、フォードレシャー教授は、歌い手は努力を続けるべきだと考えています。これは人が何かをし続けるのを励ますのに使われる表現です。ですから、ニール、あなたは歌い続けるべきかもしれませんね、結局は!

ニール:態度を変えたね、ジョージナ! もしかして、次回、外出が許されたときには僕と一緒にカラオケに行ってみたいかい?

ジョージナ:うーん、練習するのはいい考えだと思いますが、でも先に、クイズ質問に戻りましょう。あなたが質問したのは、日本語のカラオケの意味についてです…

ニール:そう。カラオケの意味は、a)機械の声、b)怒れる猫、c)空の交響楽団? 君は何て言ったかな?

ジョージナ:私はa)の機械の声だと言いました

ニール:それは…、不正解! カラオケの実際の意味はc)の空の交響楽団。言い換えれば、旋律を失った音楽のこと。

ジョージナ:まぁ、怒れる猫よりはいいと思います! 語彙のおさらいをしましょう。最初は'tone deaf'からです。正しい調子で歌えない、あるいは間違った音を聞き取れない人の言い表し方です。

ニール:ギターの弦を弾くように、歌手は自身の'vocal cords'を使っている。喉にある一組の襞で、'larynx'の上に、もしくは、喉の別の部位である喉頭の上に張られていて、音の'vibration'を生み出している。素早い震える動きのこと。

ジョージナ:いかに上手な、あるいは下手な歌い手であっても、歌うことはあなたの'stress response'にとっては良いことです。「戦うか逃げるか」機構で、人体が精神的な調和を取り戻すために使います。

ニール:だからジョージナが僕の歌のことをどう考えようとも、僕は'keep it up'するつもりだ。これは人が良い演奏を続けるよう促す時に使われる言葉。

ジョージナ:私たちからは以上です。歌い続けて、6 Minute Englishにまたすぐご参加ください。アプリストアからダウンロードできる無料のアプリがあることもお忘れなく。じゃあね!

ニール:さようなら!

[ノート]

act:行為、活動、言動
complex:複雑な、複合の、込み入った、手間のかかる
involve:含む、取り込む、必要とする、要する、関わる、関与する
a huge number of:膨大な、膨大な数の、莫大な数の
process:一連の行為、変化、作用、過程、作業
discuss doing:~することを議論する
essential:絶対必要な、不可欠な、必須の、最も重要な、肝心な、本質の、本質的な
sing in tune:正しい旋律で歌う、正しい調子で歌う
in tune:調和して、同調して、合わせて
benefit from:~から恩恵を受ける、~から利益を得る、~で得をする

badly:悪く、まずく、下手に、不当に
DO, RE, MI, FA, SOL, LA, TI, DO:ドレミファソラシド
practise:練習する、訓練する
virtual:仮の、仮想の、虚の、虚像の
karaoke:カラオケ
to be honest:正直に言うと、率直に言えば、はっきり言って、正直なところ
tone deaf:音痴の
nightingale:ナイチンゲール、美声の人
Between you and me:ここだけ話、内緒の話だが
Wait until:~をお楽しみに、まあ~するのを楽しみに待っててよ
subject:主題、題目、議題、テーマ
be glad:満足して、うれしく思う
lack in:~に欠ける、~を欠いている
ability:力量、手腕、能力、才能、技量
make up for:補う、償う、埋め合わせる、穴埋めをする
例文make up for ~ in enthusiasm:~を熱意で補う
enthusiasm:熱意、意欲、熱中、熱狂、強い興味
sure:確信して、確信している、固く信じている、自信がある
buddy:仲間、親友、友達、相棒
agree with:に同意する、賛成である、一致する、合う
例文I agree with you. : あなたと同意見です
remind:思い出させる、気付かせる
meet up with:~に会う、~と集まる
words:(ここでは)歌詞
pop song:ポップ・ソング、ポピュラー曲
over a musical backing track:(訳に自信なし)
musical:音楽の、音楽用の、音楽をつけた
backing track:録音された伴奏
backing:伴奏
track:曲、トラック
combination:組み合わせ
different:似ていない、相違する、違っている、異なる、別の、区別された
be tempted to:~する気にさせられる、~したくなる
that would be mean:(訳に自信なし)
mean:ひきょうな、卑劣な、意地悪な、不親切な、人につらく当たる
guess:推測する、言い当てる、~だと思う
take ~ as a compliment:~を賛辞と受け取る、お世辞と受け取る、褒め言葉と受け取る:
however:どんなに~でも、いかに~であろうとも、どれほど~でも
there is no doubt about:~については疑う余地はない
no doubt:疑いもなく、きっと
physically:物質的に、物理的、肉体的に、身体的に、身体上、体力的には
sing a musical note:(訳に自信なし)
musical note:音符、楽譜
Usually:普段は、通常、通例、いつもは、大抵、普通
unexpected:予期せぬ、思いがけない、思いも寄らない、予想外の、意外な
in someone's case:(人)の場合
Marijke Peters:この人
presenter:司会者
BBC World Service:BBC World Service:BBCワールドサービス(英語: BBC World Service)とは、イギリスの英国放送協会(BBC)が海外向けに放送を行っている国際放送のことである。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
CrowdScience:番組のサイトはコチラ('CrowdScience'とスペースなしにしているのは何か意図があるのだろうか?)
参考:市民科学(英: citizen science)、もしくはシチズン・サイエンス、クラウド・サイエンスとは、全面的もしくは部分的にアマチュア科学者によって行われる科学研究を指す。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
crowd:集まった大勢の人、大衆、民衆、集団、仲間、観客、多数の物
exactly:正確に、厳密に、完全に
open one's mouth:口を開ける、発言する、話し始める:
Listen out for:~に耳を傾ける、そばだてる
different:違った、異なる、様々の、別の、特異な、変わった
例文He is a different sort of poet.:彼は風変わりな詩人だ
body part:体の一部、身体部分、体部位、臓器
mention:触れる、言及する、述べる、話に出す、口にする
Vocal folds, also called vocal cords:(日本語では両方とも声帯で、訳し分け出来なかった)
Vocal fold:声帯
fold:折り目、ひだ、しわ
vocal cord:声帯
cord:ひも状の器官
例文umbilical cord:臍帯
例文spinal cord:脊髄
crucial:極めて重要な、重大な、決定的な、非常に大事な、不可欠な、欠かせない
flap:たれ下がったもの、たれぶた、皮膚弁、組織弁
skin:皮膚
stretched:伸長した、伸長された、延伸した
例文stretched skin:伸張した皮膚
stretch:伸ばす、張る、広げる
across:~を横切って、~を横断して、~の向こう側に、~にわたって、~のいたる所に、~の各地で
larynx:喉頭
vibrate:振動する、反響する、震える、揺れる
pitch of a sound:音程、音の高さ
pitch:音程、音の高さ
depend on:~によって決まる、~次第である
frequency:周波数、振動数、度数、頻度
vibration:振動
hit the right note:正しい音を出す、音を間違えない
hit the notes:音を鳴らす、音を奏でる
work properly:正しく機能する、うまく機能する、適切に機能する
include:含める、含有する、~がある、~が挙げられる
a pair of:一組の~、一対の~
throat:喉、咽喉、気管、食道
backwards and forwards:前後に、あちこちへ、行ったり来たり、往復して
lung:肺
move over:移動する
voice box:喉頭、発声器
organ:臓器、器官
contain:含む、包含する
be similar to:~と似ている、~と同じようである、~と同類である、類似している
play guitar:ギターを弾く、演奏する
act like:~のように振る舞う、~な行動する、~のまねをする
string:糸、弦
buzz:ブンブンという音、ブーンという音
continuous:つながった、途切れない、連続した、一連の
quick:迅速な、速い、即座の、素早い
shake:震える、振動する、揺れる
over the larynx:(overの訳に自信なし)
body:本体、胴体、身頃、筐体
amplify:増幅させる、拡大させる、増大させる、増強する
find:気付く、理解する、~だと感じる、経験する
hard:難しい、困難な、つらい
例文find it hard to fall asleep:眠りに落ちることが難しいと思う
例文find it hard to sit still:じっと座っていられない
reproduce:再生する、再現する、複製する、模写する、コピーする
differently:異なって、違って、そうではなく、別に
rest of:~のその他の部分
psychology:心理学
Peter Pfordresher:
neither:どちらの~も~でない
poor:下手な、不得意な
generally:大抵、通常、ほとんどの場合、一般に
specifically:特に、明確に、はっきりと、厳密に言えば、具体的に言うと
connection:関係、関連、つながり
例文connection between humans and animals:人間と動物の結び付き
例文connection between individuals:人と人とのつながり
sound perception:音知覚
muscle movement:筋肉の動き
hope:希望、望み
Not necessarily:必ずしも~ない
encourage:勇気づける、励ます、自信を与える、希望を与える、勧める、奨励する、働き掛ける、促す
Peter Pfordresher:この人かな
hopeful:希望の持てる、見込みのある、希望に満ちた、楽観的な、有望な
accurate:正確な、精密な、間違いのない
inaccurate:不正確な、不確かな、的確でない
recommendation:推薦すること、助言、勧告、提言、提案
evidence:証拠、証言、痕跡
benefit:便益、恩恵、利益
例文have some benefit:いくらかメリットがある、ある程度の利点がある
benefits socially:('socially'の訳に自信なし。音痴の歌に社交上の利益があるだろうか?)
socially:社交的に、社交上、人との付き合いで、社会的に、世間的に
stress response:ストレス反応、ストレス応答
good reason:正当な理由、妥当な、もっともな、相応の、ふさわしい、十分な理由
例文good reason to call a meeting:会議を招集するのにふさわしい理由
keep it up:そのまま続ける、最後まで頑張る、努力を続ける
or pitch perfect:(このpitch perfectは、pitchがperfectであることと、pitch-perfectをかけているのかな?)
pitch-perfect:完璧な、一分の隙もない
pitch:音程、音の高さ
health benefit:健康上の利益、利点、健康効果
For one:一例として、一つには
strengthen:元気づける、励ます、高める、強化する、増強する、向上させる
otherwise known as:別名~として知られている
Otherwise:さもなければ、そうしないと、そうでなければ
fight or flight:戦うか逃げるか反応または闘争反応・逃走反応(fight-or-flight response)は、動物の恐怖への反応で、差し迫った危機的状況において、戦うか逃げるか身動きを止める方法で生き延びてきたため備わったと考えられている。通常は発揮できない怪力を発揮できる反面、緊急時に使用しない内臓への血流が絞られたり判断力が低下するため、長期的にストレスを受けると体や精神に悪影響が出る。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
reaction:反応、応答、態度
external:外の、外側にある、外部の、外付けの
threat:脅威、脅迫、脅し
cause:引き起こす、原因となる
imbalance:不安定、不釣り合い、不均衡、アンバランス、平衡失調、不安定状態
pain:痛み、痛覚、疼痛
infection:感染、感染症、影響、感化
fear:恐れ、恐怖感、恐怖心、懸念、心配、不安
operatic:オペラの、歌劇の、芝居がかった
Pavarottis:(複数形ということは、本人ではなくて、パバロッティ的な人、ということ?)
参考ルチアーノ・パヴァロッティ(Luciano Pavarotti、1935年10月12日 - 2007年9月6日)は、イタリアのオペラ歌手。声域はテノール。“神に祝福された声”・“キング・オブ・ハイC(三点ハの王者)”・“イタリアの国宝”と評された豊麗な美声、申し分ない声量、明晰な発音、輝かしい高音が魅力の、20世紀後半を代表するオペラ歌手の1人。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
enthusiastic:熱心な、熱狂的な、熱烈な、夢中になって
singer:歌手、歌う人
phrase:言い回し、言葉遣い、表現法、成句、言葉、語句、表現
after all:やはり、結局のところ、結局は、やはり、どっちみち、どのみち、
You’ve changed you tune:(tuneが含まれる言い回しを意図的に使っているのだろう。pitch-perfect同様に)
change one's tune:言葉遣いを変える、態度を変える、見解を変える、変節する
Maybe you’d like to come with me to karaoke next time we’re allowed out?:(訳に自信なし。「カラオケに来てはどうか?」と誘っているのか「行ってみたいかい?」と聞いているのか分からない。後半は、ロックアウトが解けて外出許可が出たらの意味だと憶測している。)
Would you like to~:~はいかがですか?、~したいですか?
would like to:~したい
be allowed out?:下記参考
参考allow someone out of:人が~から出るのを許可する
practice:練習、訓練、演習
return to:~に帰る、戻る、帰還する、復帰する
Right:はい、よし、わかった、了解、確かに、はいでは、さあ、それでは
in other words:言い換えれば、つまり
melody:調べ、節、旋律、メロディー、歌唱に適した詩
missing:見つからない、見当たらない
recap=recapitulate:要約する
start with:~から始まる、~に端を発する
hear different sounds.:(訳に自信なし。文脈からの憶測)
No matter how:どんなに~であろうとも、いかに~だとしても
mechanism:機構、構造、メカニズム、働き、仕組み
regain:取り戻す、再び手にする、復帰する、回復する
inner:内部の、内側の、表に出ない、精神的な、内面的な
balance:平衡、均衡、バランス、調和、落ち着き
no matter what one thinks of:~について誰がどう考えようとも
no matter what:たとえ何があろうと、起ころうと、たとえどんな~であろうと
good performance:(訳に自信なし。)
performance:業績、実績、功績、成績、能力、腕前、仕事ぶり、性能、演技、上演、公演、演奏
p094v0fl
なぜカラオケは日本で生まれたのだろう? スナックという飲み屋の形態が特殊なのか?